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注記 ・ギャグです ・やや百合です ・チビキャラを含みます ・チビキャラTALKの名前と、職業名による俗称が混在します ・規制が解けたのは3日間でした 参考用語 ・グドン(怪獣):ツインテールを食べるという設定の怪獣。劇中では殺害はしたが補食はしていない。 ・ツインテール(怪獣):エビの味がする怪獣。 ・ツインテール(髪型):ギザミシックルともいう。エビの味がする髪型。 ・グドン(髪型):ありません。 登場人物 ・ジェリコさん:とあるギルドのルシェヒーラー。とても胡散臭い。 人物 ・ナムナ:ござるござる。 世界一ハントマンの人口密度が高いと謳われるカザンの酒場、六花亭。 そこでは昼も夜もなくハントマン達が飲み、騒ぎ、キザなマスターが作る絶品料理に舌鼓を打っている。 なんとも騒がしい酒場に、一人の鬱病のプリンセスがいた。 「むなしい鬱…」 などといつも通り呟き、飲み干した杯をちるちると舐める。 ぴったりと静電気で額に張り付いた前髪が今日の鬱の原因だろう。 この季節になると静電気まみれになり、鬱姫的には不快の極みだ。 ぴょこーん、と突然鬱姫が垂直に全力跳躍した。 このままでは天井にぶつかり細い首がへし折れるだろう。 「。」 ようやく鬱から解放されると思った鬱姫の脳天は、何かとても柔らかいものに弾かれた。 自殺行動を見越して天井にへばりついていた赤平さんの豊かなお胸だ。 鬱姫は苦笑すると、跳躍の速度のまま床に射出された。 床を突き破り、ズボッとうまいこと首までハマった。 「晒し首鬱…」 ほろほろと涙していると、天井から舞い降りた赤平さんが鬱姫の席に座り、鬱姫の舐めた杯を大事に大事に舐めた。 鬱姫がにゃーにゃー鳴いて抗議すると、赤平さんの変態アイがそちらに向いた。 赤平さんは動けない鬱姫にいたく興奮し、手指を舐めさせたり足指を舐めさせたり、 酒を口移ししたり、採取した唾液を顕微鏡でじっくり観察したりと凌辱の限りを尽くした。 鬱姫はやや躁になってに゙ゃーに゙ゃー鳴いた。 暴れる客が立てる埃を除去するのがイクラクンのバイトだ。 店の壁にかかった巾着袋の中でむにゃむにゃと眠り、出番が来るとかりゆが取り出す。 眠そうなイクラクンをカリユが宙に放ると、一瞬で目覚めてショックヴェイルをまとう。 そしてムササビのようにマントで滑空し、店内をふかふかと横切るのだ。 すると静電気で埃を吸着し、進路上の空気を見事に浄化する。 そして反対の壁際にあるイクラクンバケツに着水して体を洗い、フレイムヴェイルで乾かす。 そして壁をトコトコ歩き、そちら側にもかかっている巾着袋の中に入ってふにゅっと眠るのだ。 一回あたり油揚げを一枚支給される破格のバイトである。 「ニク…」 奥のテーブルではハルカラにゃんがルシェ耳をピコピコしながらマンガ肉を貪っていた。 大皿の上にレジャーシートを敷いて座っている小さな小さなモルモルさんが野菜を奨めると、 肉の中に生の人参やキュウリをねじ込んでバリボリと貪っている。 モルモルさんはレジャーシートごとずりずりと皿の上を移動し、自分と同じぐらいにカットされたトマトを頂いた。 ぷしっとトマト汁が飛んで目を直撃し、「狙撃です! 目をやられました!」とギルドに危険を知らせる。 が、その声は体に比例して小さく、一部始終を見てケタケタと笑うハルカラにゃんにしか聞こえなかった。 視界が真っ赤です! 誰か! 誰か医者をー! ケタケタ。 モルモルさんがお冷やのコップに飛び込んで顔を洗った頃、ハルカラにゃんとカリユはジェリコさんのお話を聞いていた。 ジェリコさんは思慮深そうに目を閉じ、エビの姿焼きを愛用のメスで丁寧にカットしている。 「ですので、ツインテールというドラゴンはそれはそれは美味しいエビの味がするそうですよ」 「うんうん」 「ニク…」 カリユとハルカラにゃんは涎を垂らしてふかふか頷く。 ジェリコさんはより細かく、ミリ単位以下でエビを切り裂いていく。 「生きてないツインテールも美味ですが、生キタママノハ格別だそウですヨ」 すっ、すっ、と縦に横に偏執的かつ異様な精密さでエビを切り裂く。 紙より細く裁断される頃にはジェリコさんの息遣いは荒く、口調も地が出ていた。 「う、うん…」 「ニクぅ…」 さすがのカリユとハルカラにゃんも引いて、耳をビビビと震わせる。 「イーッ!」 ジェリコさんがおもむろにテーブルをばしーんと叩くと、ハルカリユにゃんはぴょんと跳ねた。 微塵にされたエビの身がホロリと崩れ、切られなかった部分だけが残る。 そこには青い帽子を被った雪だるまの像がヒーホー!と立っていた。 さすがジェリコさん、メーカーのマスコットを仕立てるとは営業活動に余念がない。 「オ、ナイスデザイン」 ジェリコさんは穏やかに笑い、エビの破片をドレーンで吸って食べた。 美味だったそうだ。 ツインテールの神話を聞いてから、カリユは髪型をツインテールに変えて仕事を再開した。可愛い。 だが皿を運んだりイクラクンをぶん投げたりするうちにその表情は曇っていく。 「お腹空きました」 カリユはハルカラにゃんにしょんぼりと弱音を吐く。 「ちゃんとご飯が食べたいです」 「ニク…」 こっそり漫画肉にかぶりつこうとしていたカリユの柔らかほっぺをぐいぐいと押しのける。 そして、自分がエビ味ツインテールになっても自分を食べられるわけじゃないという旨を伝える。 うっかりゆはピコーンと耳を立てて驚く。 「そうでした! お腹空きました」 ハルカラにゃんは犬歯を見せて嘲笑う。 「でもそう言うハルカラにゃんだってツインテールになってます」 「ニク…」 ハルカラにゃんは苛立たしげに漫画骨を噛み砕いた。 鬱姫が口の中を隅々まで触診され、イクラクンが油揚げの夢を見、モルモルさんがドレッシングの上に転んだ頃。 入口が開き、また一人ハントマンが入店した。 「いらっしゃい! ゆっくりしていっ…!?」 元気な挨拶が身上のかりゆが絶句した。 そこにいたのは鉄壁の鎧に身を包んだ金髪のツインテール。 その名もビリッチだった。 あまりのツインテールっぷりにカリユが絶句した時にはもう、 ハルカラにゃんが視線も向けないまま斧を降り下ろしていた。 明らかに天井よりでかい斧が店の奥から入り口までを両断する。 が、ビリッチはかっこよく盾を構えてそれを受け止めていた。 自信満々な表情が可愛い。 ハルカラにゃんはチッと舌打ちをして斧を捨てると、そこで初めてビリッチを見て、 にゃんにゃん喜んでテーブルに誘った。二人はギルド内でも仲良しなのだ。 アホの子なのか日常茶飯事なのか、ビリッチは緩い笑顔でぽてぽてとハルカラにゃんの席に向かう。 ガリッ。 その背中に可愛いカリユが飛び付いてかじった。 ビリッチは手をじたばたして慌てるが、幸いカリユの歯は鎧を貫くことはできなかった。 「一匹様ですか? ゆっくりしていってね!」 歯の通る部分がないか撫で回しながらカリユが笑顔を向ける。 もうお客として扱っていいのかエビとして扱っていいのか錯乱している模様だ。 ビリッチは疑問符をいっぱい浮かべながらもハルカラにゃんの隣に座った。 ガリッ。 ハルカラにゃんも肩に噛みついた。 じたばた。 ふんふんと鼻を鳴らしてエビの香りを楽しみながらカリユ達はビリッチの弱点を模索する。 ツインテールな頭部が剥き出しかと思いきや、ドット絵的に露出して見えるだけで 実際には兜でがっちりガードしている。 ハルカラにゃんは今日の戦果について談笑しながら、かりゆはお奨めメニューについて語りながらくんくんかみかみする。 ビリッチがおずおずとエビフライを注文すると、カリユは何やら思案げに頷き、 「エビ濃度が高まるかも…」 と呟いてオーダーを禿に伝えに行った。 「ニク…」 ハルカラにゃんもさすがの鉄壁ビリッチに顎が疲れたのか、堅パンをかじって休息をとった。 ビリッチはようやく餓鬼地獄から解放され、つきだしのキュウリをパリポリかじる。 美味しかった。 その頃、唇と舌と口腔粘膜を弄くられることに耐えかねた鬱姫が落葉金切りで自傷を始めた。 こいつはいかんと赤平さんは鬱姫を引っこ抜きその矮躯をカウンターに横たえて緊縛、 「緊急オペを開始するわ!」 とかっこよくポーズを取った。 ほっぺが切れただけの鬱姫は涙目で首を振るが、赤平さんは自傷癖がキラル反応の増大によるものと患者に説明。 手術開始。 超執刀による高速機動で鬱姫の周りを旋回して翻弄しながらべたべた触りに触る。 切開を行わない呪術的処置だというが、実際手術後の鬱姫は血色良く恍惚としていたので適切だったのだろう。 カリユ的にはこの公開手術プレイは日常茶飯事なのでスルーし、赤平さんの気持ち悪い加速による埃だけ気にした。 巾着で眠るイクラクンをもふっと取り出し、手の上で転がして起こす。 「イクラちゃん、お願いね」 「ボク、イクラちゃんじゃなくてイクラクンらしいよ…?」 寝起きで前後不覚のイクラクンは、自信なさげにそう言ってる間に放り投げられた。 マントが広がりふかっと滑空。眠たくてもショックヴェイルに曇りなし。 赤平さんの立てた埃を吸着し、イクラクンはハルカラにゃんの側のバケツにとぷんと着水した。 ぴょいと飛び上がった先はビリッチの肩アーマー。 微笑ましそうに見守るビリッチの上でイクラクンは発熱して水分を飛ばした。 鎧がじゅーっと熱くなる。 すかさずハルカラにゃんが懐から出した卵を反対側の肩に割ると、すぐに目玉焼きになった。 ビリッチは「ふぅ、暑い暑い」とのんびりっち鎧を脱いだ。 鎧を、脱いだ。 かりゆがぴょこーんと跳躍してビリッチの前のテーブルに着地。 衝撃でモルモルさんが「ちゅーっ!」と飛んで赤平さんの襟首にすぽっと収まった。 首の後ろにハムスターが入ってヒゲでこちょこちょされたかのような絶望的なくすぐったさに襲われ、赤平さんは死んだ。 それはともかく、キャミソールに裸足という涼しい姿になったビリッチは、 舞い降りたカリユと、目玉焼きを食べ終えたハルカラにゃんにじーっと見つめられた。 恥ずかしくなって空き皿を盾のように構えてみたが、それがまずかった。 もはや二人のエビイーターには皿の上のエビとしか映らない。 テーブルの上で四つん這いになったカリユはすぐさまビリッチの唇を奪い、中のエキスをじゅるりと吸った。 「~~!」 赤くなるビリッチに対し、カリユは「新鮮ないいお味です」と好意的な評価をくだした。 「ニク…」 すかさずハルカラにゃんがビリッチの耳たぶを甘噛みし、その稜線を舌先でなぞる。 喉奥に甘い声をくぐもらせ、ビクンと跳ねたビリッチの姿に、ハルカリユにゃん達は同じ感想を抱いた、 エビ反り、と。 早くも呼吸を乱すビリッチを、二人はテーブルの上に寝かせた。 手術の気配に赤平さんが蘇り、「医者は必要かしら?」と気取って言ったが、 突っ込みどころか一瞥すら頂けず、泣きながら超失踪した。うだつの上がらない神医だ。 鎧でたっぷりと汗ばんだビリッチの滑らかな柔肌を、二人のルシェは隅々までくんかくんかと調査する。 二人の嗅覚では、ツインテール娘の匂いは上質なエビの香りと認識されている。 ビリッチは真っ赤になってじたばたするが、盾と鎧を外したナイトなどウェイトレスにも勝てない。 それどころか朱に染まった肌が茹で上がったエビを彷彿とさせ、二人を興奮させる。 カリユは足の指、ハルカラにゃんは腋のくぼみが他より濃厚で特に気に入ったらしく、それぞれ舌で味わっている。 「ニク…」 「エビ…」 「あぅぅ」 ビリッチは息も絶え絶えに、敏感かつ羞恥を煽る箇所への責めに断続的に体を震わせる。 時に醤油を垂らされ、時に胡麻油を塗りたくられ、そこをまた丁寧に舌で拭われる。 甘噛みを交えながらのツインテール味見会は尚も進み、上は胸部を守る脂肪、下は太ももの付け根へと侵攻していった。 最早まな板の上のエビであるビリッチは、味わわれる恐怖と羞恥の奥に微かな悦楽を感じ始めていた。 どうやら補食されることはないようだ。 それならば普段は友好的な二人に身を委ねるのもいいのではないか、と。 その時、甲冑に身を包んだ母の言葉を思い出す。 『ビリッチ。あなたが体を委ねてもいいと思える人に会えたなら、鎧を脱いでやや俯き気味にツインテールを解きなさい』 パパもそれでイチコロでした―― ビリッチはそっと斜め下、キャミソールに酢醤油が染みたあたりを見つめ、自由な右手で自慢のツインテールを解いた。 効果はてきめんだった。 夢中でビリッチ汁を味わっていた二人がぽかんと呆けた表情でビリッチの顔を見ている。 「ビリッチさん! ビリッチさん! こんな卑猥な格好、誰にさせられたんです!?」 「ヤサイ!」 カリユがとても心配そうに詰め寄り、ハルカラにゃんも珍しい怒りの言葉を吐いている。 「えぅ?」 ストレートビリッチは上がった息を整えながら首を傾げる。 ツインテールなき者に荒くれルシェの欲望は向けられない。 戸惑うビリッチをよそに二人はまだ見ぬ強姦魔に憤る。 「こんな人気の多い場所で許されない蛮行だわ! そんな人、エビフライ禁止でも生ぬるいよ!」 「スベスベマンジュウガニ!」 ハルカラにゃんも同意する。 マスターは客たちと共に深く頷くと、一枚の張り紙をしたためた。 『カリユとハルカラにゃん。以上の者達に一切のエビフライを禁ず』 「ひ、ひどいですマスター! 私達が何をしたって言うんですか!」 「何ってまぁ、概ね全部」 ビリッチにお詫びのサービスエビフライを差し出し、マスターが頭を掻く。 かりゆとハルカラにゃんは抱き合ってわんわんにゃんにゃん泣き、 唾液まみれのビリッチはエビフライの美味しさに幸せそうにふにっと笑う。 イクラクンは巾着袋から頭だけ出して、くわえた油揚げをもはもは食べている。 泣くカリユ達にエビフライをお裾分けしようとしたが、マスターが「そいつはいけませんぜ」と制止する。 ビリッチはそうなの?と首を傾げ、思い出したように髪をツインテールに結い直す。 やはりこれでないと落ち着かない。 「エビ…」 「エビ…」 ビリッチの頭に二条の尻尾が生えた瞬間、抱き合っていた二人がぐるりとそちらを見た。 かりゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
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ちびキャラトーク(パターンA) ちびキャラトークのファイター1:ブーン/ローグ2:ユスタス/サムライ1:シシマル/ナイト1:アレスのトーク詳細。 1日目 「やあ! オレの名前は○○ つい先週 カザンにやってきたばかりなんだ よろしくな! 」(♪) 2日目 「カザンて でっかい町なんだな オレの故郷とは大違いだ! まだここに来て日が浅くてさ どこになにがあるかわからないんだ よかったら案内してくれないかな? 」 →YES 「ありがとう! じゃあまたヒマな時にでも 案内してくれよ。 」(♪) →NO 「いや、別に無理にとは言わないけど 残念だな… 」 3日目 「へー! カザンは宿屋もでっかいなあ。 オレの故郷にはさ 宿屋なんかなかったなあ。 今どんだけ田舎モンだ! とか思っただろ? 」 →YES 「はーはっは! でもそんなに訛りはないはずだぜ! 」(♪) →NO 「別に嘘をつかなくていいぜ。 思ったことを正直言ってくれよ。 」 4日目 「オレの故郷はさ ずーっと向こうの山の中にあって… 平和なところだったよ。 本当になんにもなくてなぁ… このまま平和が続くと思ってた。 でもある日、一匹の竜がやってきてな… あの日のことは、忘れられないぜ… 」(♪) 5日目 「その竜はなんとか追い払ったんだが 数日後 村外れでフロワロが発芽しちまってな 竜の体に種でもついてたんだろうな あとは最近よく聞く話の通りさ。 フロワロは瞬く間に広がり… その後、 もっと多く竜の大群が押し寄せてきた。 」(♪) 6日目 「竜の大群が押し寄せてきた時、 戦える奴は 村の人たちを逃がすのに必死で戦った。 なんとか被害は 最小限に食い止めたんだが、 フロワロの増殖は止められなくてな。 村はすぐにフロワロに沈んじまったよ。 」(♪) 7日目 「フロワロに沈んだ村はもう助からない。 生き残った村の皆は そのまま散り散りになっちまった。 自分の無力さを思い知った瞬間だったな。 」(♪) 8日目 「故郷に失ったオレたちは それぞれ散り散りバラバラに なっちまった。 オレは生き残ったダチと二人で ハントマンにでもなろうと ここカザンまでやってきたってわけさ。 」(♪) 9日目 「ダチとは良いコンビだと思うよ。 最近ようやく 二人で依頼をこなせるようになってきてさ、 ハントマン稼業が 楽しくなってきたところさ。 オレたち、結構才能あるのかもな。 」(♪) 10日目 「ここだけの話だけどさ、 あいつがオレのダチだってことに 誇りを感じてるんだ。 あいつの前じゃ 恥ずかしくて言えないけどな。 」(♪) 11日目 「すまない! オレのダチが大変なんだ! 今日は話をしてるヒマがない また今度な! 」(♪) 12日目 「…。 …オレの話を 聞いてくれないかな? 」 →YES 「実はずっと一緒に戦ってきた オレのダチが 冒険の最中に大怪我をして… このままじゃ… 」(♪) →NO 「そうか… まあ気が向いた時でいいさ… 」 13日目 「ヒーラーの先生が言ったんだ。 ダチの怪我を治すには、 東の山にある薬草を もってこなくちゃならないって。 けど オレ一人で あそこまで行ける自信がないんだ。 情けないよな… 」(♪) 14日目 「オレにもっと力があったらな… ただ、今のオレが薬草を取りにいったところで 怪我人が一人増えるだけだ。 ヒーラーの先生にそう言われちまったよ。 え? 薬草を取りに行くのを 手伝ってくれるって? 」 →YES 「本当かい! 助かったぜ! 」(♪) →NO 「そうか… まあ迷惑はかけられないしな。 」 15日目 「この間は 世話になったな。 おかげで薬草も手に入ったし 早速届けに行こうと思うんだ。 本当にあんたのおかげだ! あんたと知り合えて本当に良かった。 」(♪) 16日目 「あんたのおかげでダチは助かったよ。 しばらく養生すれば また戦いにも出られるってさ。 本当にありがとうな。 あんたと知り合えたことを 誇りに思うよ。 」(♪) 17日目 「やあ! また来てくれたのか。 ダチはもうハントマン稼業に復帰したよ。 これから一緒に冒険に行くんだ。 」(♪) 18日目 「お! あんたか この間の冒険は大成功だった。 依頼も一つ片付いたし まさに順風満帆! あんたには本当に感謝してるんだ。 いつか恩返しがしたいと思ってる。 嘘じゃないぜ。 」(♪) 19日目 「しかし倒しても倒しても 竜の奴ら、数が減らないな… 奴らを呼び寄せている元凶が 他にある気がするんだ… 」(♪) 20日目 「聞いたか? 遂にカザン所属のハントマンギルドが 一斉に立ち上がることになったんだ。 東の山の竜の巣に襲撃をかける! 竜たちを一網打尽にするんだ! 」(♪) 21日目 「今度の戦い、 オレも参加することにした。 危険なのはもちろん理解してるさ。 でもオレみたいに故郷を失う人を もうこれ以上見たくないんだ。 だからこの身なんて惜しくない… あんただって、わかるだろ? 」 →YES 「オレはこの身を捧げるぜ! ハントマンとして 竜を狩り尽くしてやるんだ! たとえ死んだって後悔なんてしないさ! 」 →NO 「オレのことを心配してくれてるのか。 …すまない。 こんなオレを心配してくれる人が まだまだいたんだな…。 」(ハート) 22日目 「この間はすまない。 一人で勝手に興奮しちまったみたいだ。 そうだよな。 簡単に死んでいい奴なんていない。 そうだよな… 」(ハート) 23日目 「なあ、あんた… いや…なんでもないんだ。 」(ハート) 24日目 「今度の戦いは半端なくヤバイ。 もう帰ってこれないかもしれない。 だからさ、オレなりに 色々考えたんだ… …もし良かったら明日… またここに来てくれないか? 」 →YES 「…照れくさいな。 明日、必ず来てくれよな。 来てくれるまで待ってるぜ! 」(ハート) →NO 「ま、まあ、そう、だよな… オレなんかに使ってる時間なんて、 ないよな…」 25日目(最終日) 「本当に来てくれたんだな。 っていうか、 本当にオレなんかでよかったのかな… 今更こんなこと言うのはヤボだな… さあ、目をつぶってくれ。 オレの大事なモノ… 受け取ってほしいんだ (パスワード表示) メモ、してくれたか? 」 →YES(ハートいっぱい) 「ありがとうな… オレ、あんたのこと忘れないよ。 まだあんたと いっぱい話さなきゃならないことが あるような気がするんだ。 だから… …。 とりあえず、いってくる! あんたも、元気でな! 」 →NO パスワード表示画面に戻る
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ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください 協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!召龍乱舞 超壊滅級(テクニカル) 攻略指南 コメント 協力!超壊滅ドラゴンラッシュ! 「3人でワイワイ」新ダンジョン登場 パズドラプレイヤーズ生放送実施! (公式サイト) 難易度は「 超壊滅級 」の1種類。 全てのフロアをクリアすると魔法石を1個もらえる。 【実装】 2017.12.24(日) 21 00〜 召龍乱舞 超壊滅級(テクニカル) 【スタミナ:99 バトル:6】 獲得経験値: バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 使用スキル 備考 スキル名 効果 B1 裏黒天の真龍王・ゼローグ 23,510,200 13,600 - 1 闇属性軽減 特性 闇属性の攻撃を50%軽減 Lv10 黒天の真龍王・ゼローグをドロップ(先制)光or闇の龍鱗のどちらかを使用(1)グラビティブレスorゼロ・ブラスト(2)真龍王の魔爪(3)ブラックディザスターの順に繰り返し使用吸収が切れるたびに光or闇の龍鱗のどちらかがランダムで割り込む ランダムで1体出現 光の龍鱗 先制 4ターンの間、光属性の攻撃を吸収(先制で「闇の龍鱗」とどちらかを使用、以降効果が切れるごとに「闇の龍鱗」とどちらか片方を優先的に使用) 闇の龍鱗 先制 4ターンの間、闇属性の攻撃を吸収(先制で「光の龍鱗」とどちらかを使用、以降効果が切れるごとに「光の龍鱗」とどちらか片方を優先的に使用) グラビティブレス 現HPの99%のダメージ(HP30%以上で使用) ゼロ・ブラスト 現HPの100%のダメージ(HP30%未満で使用) 真龍王の魔爪 33,900ダメージ+ランダムでサブ1体が1~2ターンの間、行動不能 ブラックディザスター 50,850ダメージ+ランダムでドロップ1色をお邪魔ドロップに変化 裏灼翼の双龍帝・ワングレン 76,809,000 1,120 - 1 火属性軽減 特性 火属性の攻撃を50%軽減 Lv10 灼翼の双龍帝・ワングレンをドロップ※紅蓮の龍炎を4回→炎帝という順で繰り返し使用 灼炎の鱗 先制 5ターンの間、状態異常無効化 紅蓮の龍炎 2,741ダメージ+ランダムでドロップ1色を火ドロップに変化(1回目)6,851ダメージ+ランダムでドロップ1色を火ドロップに変化(2回目)13,703ダメージ+ランダムでドロップ1色を火ドロップに変化(3回目)27,405ダメージ+ランダムでドロップ1色を火ドロップに変化(4回目) 炎帝 137,025ダメージ+ランダムでドロップ1色を火ドロップに変化(次の攻撃は1回目の紅蓮の龍炎に戻る) 裏凍翼の双龍帝・ベイツール 141,800,000 1,120 - 5 水属性軽減 特性 水属性の攻撃を50%軽減 Lv10 凍翼の双龍帝・ベイツールをドロップ アイスエイジ 先制 5ターンの間、水ドロップが落ちやすくなる アブソリュート・エンド 337,600ダメージ+ランダムでドロップ1色を水ドロップに変化 裏嵐翼の迅龍帝・スリーディア 40,830,900 0 - 1 木属性軽減 特性 木属性の攻撃を50%軽減 Lv10 嵐翼の迅龍帝・スリーディアをドロップ※HP50%未満で木→光に属性変更上から順にスキルを使用し、最後は天地崩嵐を繰り返し使用 暴風結界 先制 4ターンの間、状態異常無効化 迅風咆哮 22,320ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化(火ドロップがある場合は必ず火ドロップを変化させる) 爪翼乱撃 4連続攻撃 計44,640ダメージ 龍巻旋封 17,856ダメージ+サブ全員が1~2ターンの間、行動不能 一時の凪 何もしない 天地崩嵐 5連続攻撃 計558,000ダメージ 裏天冥の星龍帝・デフォード 40,958,400 0 - 1 光属性軽減 特性 光属性の攻撃を50%軽減 Lv10 天冥の星龍帝・デフォードをドロップ※HP50%未満で光→闇に属性変更 星帝の煌き 先制 99ターンの間、5コンボ以下の攻撃を吸収 ネビュラインフェルノ 227,700ダメージ+ドロップが真っ暗になる(7の倍数の行動時に使用) フォトンブレス 3連続攻撃 計34,155ダメージ(HP30%以上で使用) 天雷 18,216ダメージ+ランダムで1色を光ドロップに変換(HP50%以上で使用) 冥轟 18,216ダメージ+ランダムで1色を闇ドロップに変換(HP50%以下で使用) ディバインスター 5連続攻撃 計56,925ダメージ(HP30%以下で使用) B2 裏爆天の剛龍帝・リファイブ 75,310,000 1,740 - 1 火属性軽減 特性 火属性の攻撃を50%軽減 Lv10 爆天の剛龍帝・リファイブをドロップ※HP50%以下で火→光に属性変化上から順番にスキルを使用し、最後は「バーストエンド」を繰り返し使用 ランダムで1体出現 ①フレイムボディ②クロスドロゥブレス 先制①5ターンの間、状態異常無効化②77,700ダメージ ①ブレイズオーラ②トリプルブレス ①5ターンの間、5コンボ以下の攻撃を吸収②3連続攻撃 計46,620ダメージ ①ファイヤーアーマー②ファイニングブレス ①5ターンの間、50万以上のダメージを無効化②6連続攻撃 計46,620ダメージ インフェルノブレット 58,275ダメージ+ランダムで5体が5ターンの間、行動不能 バーストエンド 5連続攻撃 計1,942,500ダメージ 裏紫棘の霜龍帝・イルシックス 76,201,200 1,740 (47,970) 1 ①根性②水属性軽減 特性①HP30%以上の時、HPが0になる攻撃を受けてもHP1で耐える②水属性の攻撃を50%軽減 Lv10 紫棘の霜龍帝・イルシックスをドロップ※HP50%以下で水→闇に属性変更 剛氷の鎧 先制 999ターンの間、状態異常無効化 HP30%以上で使用 ハイプレスクロー 現在HPの99%のダメージ アイスエッジハンマー 57,564ダメージ デストラクションブリザード 2連続攻撃 計67,158ダメージ HP1%〜30%で上を1回使用後、下を毎回使用 ①暴れ狂う②憤怒の眼光 ①47,970ダメージ+全ドロップを水・回復・お邪魔ドロップに変化②お邪魔ドロップをロック(盤面にお邪魔ドロップが存在しない場合、代わりに通常攻撃) アビステンペスト 5連続攻撃 計239,850ダメージ HP1%以下で必ず使用 フリージングゾーン 38,376ダメージ HPを50%回復 裏虹翼の旋龍帝・セブンザード 76,800,000 1,740 - 1 木属性軽減 特性 木属性の攻撃を50%軽減 Lv10 虹翼の旋龍帝・セブンザードをドロップ※HP50%以下で、木→闇に属性変化 ①セブンミラージュ②ミューカススキン③ポイズンクロウ 先制①7ターンの間、状態異常無効②7ターンの間、受けるダメージを75%軽減③34,461ダメージ+ランダムで毒ドロップを4個生成 ①エナジーミミック②ストームレイヴ ①自分の属性を火、水、木属性のいずれかに変化②7連続攻撃 計51,695ダメージ ①エナジーミミック②バインリングス ①自分の属性を火、水、木属性のいずれかに変化②現HP77%の割合ダメージ ①エナジーミミック②セブンガーデン ①自分の属性を火、水、木属性のいずれかに変化②34,461ダメージ+全ドロップを火、水、木、光、闇、回復、毒ドロップに変化 ①エナジーミミック②ポイズンブロウ ①自分の属性を火、水、木属性のいずれかに変化②34,461ダメージ+ランダムで毒ドロップを5個生成 ドレインネイル HPを7%回復(HP93%以上では使用しない) ヴェノムブロウ 34,461ダメージ+ランダムで猛毒ドロップを3個生成 クロットネイル 34,461ダメージ+ランダムで7個のドロップをロック 以下の7つは、条件を満たせば必ず使用(上にあるものほど優先度高) ①パラライズバイン②デッドポイズンレイブ ①サブ1体が7ターンの間行動不能②68,922ダメージ+ランダムで毒ドロップを14個生成(HP16%以下で使用) ヘルブルーム 103,383ダメージ+毒、猛毒ドロップをお邪魔ドロップに変化(毒もしくは猛毒ドロップがあるとき必ず使用) ①テンポラルステルス②ヘルポイズンクロウ ①1ターンの間、10万以上のダメージを無効化②34,461ダメージ+ランダムで毒ドロップを7個生成(HP86%以下で使用/1度のみ) ①アージェンシーミミック②ヴェノムクロウ ①自分の属性をランダムに変化②34,461ダメージ+ランダムで猛毒ドロップを4個生成(HP72%以下で使用/1度のみ) ①パラライズバイン②ヘルヴェノムクロウ ①サブ1体が7ターンの間行動不能②34,461ダメージ+ランダムで猛毒ドロップを5個生成(HP58%以下で使用/1度のみ) ①テンポラルステルス②ポイズンレイヴ ①1ターンの間、10万以上のダメージを無効化②68,922ダメージ+ランダムで毒ドロップを4個生成(HP44%以下で使用/1度のみ) ①アージェンシーミミック②ヘルポイズンレイブ ①自分の属性をランダムに変化②68,922ダメージ+ランダムで毒ドロップを7個生成(HP30%以下で使用/1度のみ) 裏岩鱗の海龍帝・ディエイトロス 48,750,000 8,888,888 35,650 1 ①根性②光属性軽減 特性①HP75%以上の時、HPが0になる攻撃を受けてもHP1で耐える②光属性の攻撃を50%軽減 Lv10 岩鱗の海龍帝・ディエイトロスをドロップ※HP50%以下で光→水に属性変化 シェルスケール 先制 3ターンの間、受けるダメージを75%軽減 HP条件を満たさない場合、以下の順番で繰り返し使用 ①ポイズンスワール②サイクロン ①1ターンの間、猛毒ドロップが落ちてくる②2連続攻撃 計49,910ダメージ ①フラッシュインダクション②シャープトゥース ①ドロップ操作開始位置をランダムで指定②49,910ダメージ+ランダムで8個のドロップをロック ディープシー 3ターンの間、木と闇属性の攻撃を吸収 ①ポイズンスワール②サイクロン ①1ターンの間、猛毒ドロップが落ちてくる②2連続攻撃 計49,910ダメージ ①フラッシュインダクション②シャープトゥース ①ドロップ操作開始位置をランダムで指定②49,910ダメージ+ランダムで8個のドロップをロック シェルスケール 3ターンの間、受けるダメージを75%軽減 HP条件を満たす場合、上にあるものを優先的に使用 HP1%以下で必ず使用 ①リサシテイション②星海の岩鱗 ①敵のHPが100%回復②999ターンの間、7コンボ以下の攻撃を吸収(既にコンボ吸収状態の場合、代わりに通常攻撃) HP20%以下で必ず使用 ミリアドカラミティ 213,900ダメージ+全ドロップを毒ドロップに変化 HP70%以下で1度のみ使用 ①エクストリームコールド②フィンドライブ ①3ターンの間、ドロップ操作時間が1秒短縮②現HPの99%ダメージ HP50%以下で1度のみ使用 ①バブルウォール②サンジェイル ①3ターンの間、5コンボ以下の攻撃を吸収②57,040ダメージ+5ターンの間、ランダムでサブ1体がバインド 裏爆怒の鉄龍帝・ナインガルダ 71,940,000 99,999 (24,630) 1 ①根性②闇属性軽減 特性①HP50%以上のとき、HPが0になる攻撃を受けてもHP1で耐える②闇属性の攻撃を50%軽減 Lv10 爆怒の鉄龍帝・ナインガルダをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変更優先順位は(1)デスアヴォイダンス+ナムパルス(2)ボイドバーン(3)ナインシーク(4)レイジングファイア+ドロップフラッシュ(5)その他ボイドバーンで爆弾ドロップになる位置●◯●◯●◯◯●◯●◯●●◯●◯●◯◯●◯●◯●●◯●◯●◯ ①解き放たれた絶凶②フルエナジーフィールド③エネルギーを溜めている 先制 ①全ドロップをロック②999ターンの間、状態異常無効③1ターンの間、攻撃力9倍 初回行動時にHP50%以上だったとき一度だけ使用 ①レイジングファイア②ドロップフラッシュ ①攻撃力9倍時110,835ダメージ+ドロップが見えなくなる②全ドロップをロック(盤面が全部ロックのままだった場合、代わりに通常攻撃(攻撃力9倍時221,670ダメージ) HP条件を満たさないターン ゼルヴァルン 29,556ダメージ+四隅を爆弾ドロップに変化 クルエルフレア 36,945ダメージ+左から2・5列目をお邪魔ドロップに変化 HP50%以下で一度だけ使用 ナインシーク 4,926ダメージ(9倍時44,334ダメージ)+9ターンの間、8コンボ以下の攻撃を吸収 HP20%以下で必ず使用 ボイドバーン 1,231,500ダメージ(9倍時11,083,500ダメージ)+右図の一位置のドロップを爆弾ドロップに変化 HP1%以下で必ず使用/最大2回まで ①デスアヴォイダンス②ナムパルス ①HP全回復②49,260ダメージ(9倍時443,340ダメージ)+ランダムで1体が9ターン行動不能 B3 裏雷天の頑龍王・ガイノウト 149,600,000 1,960 - 1 火・光属性軽減 特性 火と光属性の攻撃を50%軽減 Lv10 雷天の頑龍王・ガイノウトをドロップ※HP50%以下で火→光に属性変更同時に条件を満たした場合の優先度は(1)クロッシングレイ(2)※1(3)※2(4)ブリリアントフレア(5)リフレクションレイ(強)(6)リフレクションレイ(A)赤龍契士・ガディウス浄雷の赤龍契士・ガディウス(B)橙龍契士・サリア裁爪の橙龍契士・サリア ランダムで1体出現 ①この輝きを見るがいい!!②クリスタルオーラ 先制 ①10ターンの間、ランダムでロックされたドロップが落ちてくる②999ターンの間、状態異常無効化 チーム内に特定モンスターがいると一度だけ使用 ※1 力が欲しくばその身を龍に捧げよ! 24,660ダメージ(チーム内に(A)がいる) 悪魔に唆された愚かな契約者め! 24,660ダメージ(チーム内に(A)がいなくて(B)がいる) HP70%以下でいずれか1つを一度だけ使用 ※2 エヴァポレイト 水属性モンスターが5ターン行動不能(水属性モンスターがいる場合) イレースライト 状態変化を解除(水属性モンスターがおらず、こちらに状態変化がかかっている場合) ポイズンミスト 2ターンの間、猛毒ドロップが落ちてくる(水属性モンスターがおらず、こちらに状態変化がかかっていない場合) ブリリアントフレア 54,252ダメージ+お邪魔ドロップをロック(ロックされていないお邪魔ドロップがあると必ず使用) リフレクションレイ 34,524ダメージ+いずれかの縦1列をお邪魔ドロップに変化(HP50%以上で使用) リフレクションレイ(強) 39,456ダメージ+いずれかの縦2列をお邪魔ドロップに変化(HP50%以下で使用)変換対象は左から数えて1・4列目、2・5列目、4・6列目のいずれか クロッシングレイ 6連続攻撃 計147,960ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 裏大弯の海龍王・ヴォルスーン 144,800,000 1,960 (31,050) 1 ①根性②火・水属性軽減 特性①HP54%以上のとき、大ダメージを受けてもHP1で耐える②火と水属性の攻撃を50%軽減 Lv10 大弯の海龍王・ヴォルスーンをドロップ(A)以下のいずれか・黒龍契士・ティフォン・滅雷の黒龍契士・ティフォン(B)以下のいずれか・青龍契士・リューネ・還爪の青龍契士・リューネ※HP50%以下で水→火に属性変更 ①我ガ海ハ燃エ盛ル②エンチャントロック 先制①10ターンの間、火、水ドロップが落ちやすくなる②10ターンの間、火、水ドロップがロックされて落ちてくる HP20%〜100%のとき パワーサクション スキル使用に必要なターン数を3ターン増加(HP90%以上で必ず使用/何度でも/全員のスキルが限界まで遅延されると使用しない?) アンチプラント 3ターンの間、木属性の攻撃を吸収(HP50~65%で必ず使用/1度のみ) プレスウェーブ 31,050ダメージ+上から3列目を水ドロップに変換(HP90%以下で使用) ボルテックスブレス 3連続攻撃 計46,575ダメージ HP20%〜50%でいずれかを必ず使用/1度のみ 龍王ノ試練ヲ打チ破レルカ? 現HP99%の割合ダメージ(パーティーに(A)がいるとき) 汝ガ我ト戦ウ必要ハナイ 10ターンの間、スキル使用不能(すでに封印されている場合代わりに通常攻撃)(パーティーに(A)がいなくて(B)がいるとき) ①フレアティックエクスプロージョン②海王眼 ①現HP99%の割合ダメージ②10ターンの間、スキル使用不能(すでに封印されている場合代わりに通常攻撃)(パーティーに(A)も(B)もいないとき) HP20%以下のとき必ず使用 フレアストリーム 5連続攻撃 計155,250ダメージ(HP1%〜20%で必ず使用) ①水逆鱗②渦檻 ①スキル使用に必要なターン数を5ターン増加②776,250ダメージ+全モンスターが5ターンの間行動不能(HP1%以下で必ず使用) 裏玻璃の風龍王・リンシア 148,400,000 1,960 - 1 木・闇属性軽減 特性 木と闇属性の攻撃を50%軽減 Lv10 玻璃の風龍王・リンシアをドロップ※HP50%以下で木→闇に属性変更(A)以下のいずれか緑龍契士・シルヴィ伐爪の緑龍契士・シルヴィ(B)以下のいずれか白獣魔・イルム創書の白幻魔・イルム優先順位は(1)やだ!まだ終わらせないよ!(2)ウェントゥスアニマ(3)ペタルチェイン※最初に「やだ!まだ終わらせないよ!」を使わせた場合「ペタルチェイン」は使用しない? ①グルーミーローズ②さあ!まだまだ遊ぶよ! 先制①10ターンの間、毒ドロップが降ってくる②5ターンの間、覚醒スキル無効化 ペタルチェイン ランダムで3体が3ターン行動不能(HP90%以下で一度だけ使用) やだ!まだ終わらせないよ! 10ターンの間、スキル使用不可(HP40%以下で一度だけ使用) ごめんね、キミの顔は見飽きちゃったよ 32,340ダメージ+ドロップが真っ黒になる(チーム内に(A)がいてHP50%以上のとき、最初の自由行動で使用)※いない場合は代わりにローズヴァンを使用 世界よりキミの方が面白そうかも♪ 99ターンの間、火と光ドロップが降りやすくなる(チーム内に(B)がいてHP50%以上のとき、2回目の自由行動で使用)※いない場合は代わりにグラスストームを使用 ローズヴァン 41,160ダメージ+左端1列を火、右端1列を木ドロップに変化(HP50%以上で使用) グラスストーム 3連続攻撃 計44,100ダメージ(HP50%以上で使用) ゲイルインパクト 44,100ダメージ+左から縦3・4列目を木ドロップに変化(HP50%以下で使用) フローラルミスト 41,160ダメージ+ドロップが真っ黒になる(HP50%以下で使用) ウェントゥスアニマ 2連続攻撃 計176,400ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 裏解放の騎龍王・ノルディス 148,600,000 1,960 (26,910) 1 ①根性②木・光属性軽減 特性①HP95%以上でHPが0になる攻撃を受けてもHP1で耐える②木と光属性の攻撃を50%軽減 Lv10 解放の騎龍王・ノルディスをドロップ※HP50%以下で光→木に属性変化 ①ゆくぞ!好敵手よ!②ナイツ・オブ・ドラゴン 先制①999ターンの間、状態異常無効化②闇属性のモンスターが3ターンの間、行動不能(闇属性モンスターがいない場合は通常攻撃) HP20%以上のとき、以下3つのうち1つをランダムで使用 ①剣を振り上げた②プラウドスラッシュ ①2ターンの間、攻撃力2倍②攻撃力2倍時48,438ダメージ+中央横1列を光ドロップに変化 ①ルースレスソウ②龍樹の大盾 ①2連続攻撃 計26,910ダメージ(攻撃力2倍時53,820ダメージ)②1ターンの間、水属性のダメージを吸収 ①スタンバックラー②斬突 ①全員のスキル使用までのターン数が0~1ターン増加②29,601ダメージ(攻撃力2倍時59,202ダメージ) HP20%~50%で必ず使用(どちらかを1度のみ) ブレイブレジスタンス こちらの補助スキルの効果を解除(補助スキルの効果がかかっているとき) ブレイブレジスタンス 現HPの99%ダメージ(補助スキルの効果がかかっていないとき) HP20%以下で必ず使用 ラストビリーフ 2連続攻撃 計269,100ダメージ(攻撃力2倍時538,200ダメージ) 裏黒天の幻龍王・ゼローグ∞ 143,500,000 2,140 - 1 水・闇属性軽減 特性 水と闇属性の攻撃を50%軽減 Lv10 黒天の幻龍王・ゼローグ∞をドロップ※HP50%以下で闇→水に属性変化スキルの使用条件を同時に満たした場合の優先度は最優先 優先 優先表記なし初回行動時、スキルの効果がかかっておらず、かつバインドされているキャラがいる場合、飛ばして他のスキルを使用する場合あり ツヅケルゾ 先制 999ターンの間、状態異常無効 キング・オブ・ゼロ 先制 1ターンの間、受けるダメージを75%軽減 リターン・トゥ・ゼロ スキルの効果を打ち消す(最優先/初回行動時、スキルの効果が残っている場合必ず使用) サクリファイス ランダムで3体が2ターンの間、行動不能(最優先/初回行動時、スキルの効果が残ってない場合必ず使用) ダークパルス 36,576ダメージ+盤面が暗闇状態になる 龍王砲 3連続攻撃 計45,720ダメージ ①ブルースフィア②カオスボルト ①HPを10%回復②ランダムで毒ドロップを4つ生成 零式王砲 60,960ダメージ+毒、猛毒ドロップを猛毒ドロップに変換(HP30%以上で盤面に毒か猛毒ドロップが存在する場合、必ず使用) ①王眼②リ・ゼロ ①5ターンの間、スキル使用不能②HPを100%回復(優先/HP50%以下で必ず使用/1度のみ) エンド・オブ・ペイン 現HPの100%ダメージ(HP30%以下で「ビヨンド・ザ・ペイン」と交互に使用) ビヨンド・ザ・ペイン 3連続攻撃 計914,400ダメージ(HP30%以下で「エンド・オブ・ペイン」と交互に使用) B4 裏五天の神秘龍・フォークロア 131,940,000 840 22,740 1 ①オーパーツエフェクト②超古代の英知 先制 ①999ターンの間、状態異常無効②22,740ダメージ+6ターンの間、覚醒スキル無効化 Lv10 五天の神秘龍・フォークロアをドロップ※HP50%以下で水→火に属性変更同時に条件を満たした場合の優先度は(1)ロストテクノロジー(2)ギア・テンペスト(3)キャトルミューティレーション… ランダムで1体出現 ①キャトルミューティレーション②フルエレメント ①45,480ダメージ+ドロップが見えなくなる②自分の属性をランダムに変化(3n-1ターン目で使用) トリリトンの重圧 現在HPの99%のダメージ 強奪の地上絵・モンキー 18,192ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化 クリスタルファング 2連続攻撃 計27,288ダメージ プレアデスの殲光 7連続攻撃 計31,836ダメージ ロストテクノロジー 5ターンの間、ドロップ操作時間が2秒減少(HP50%以下で使用/一度のみ) ギア・テンペスト 3連続攻撃 計68,220ダメージ(HP20%以下で必ず使用) 裏蒼頂の華龍・スターリング 78,000,000 1,140 - 1 ①ゴシックローズ②トランスルーセントコールド 先制①999ターンの間、状態異常無効②99ターンの間、400万以上のダメージを吸収 Lv10 蒼頂の華龍・スターリングをドロップ※HP50%以下で水→木に属性変更 フローズンペイン 60,390ダメージ+全ドロップを水、毒ドロップに変化(HP100%またはHP20%以下のとき必ず使用) サイオブサッドネス スキル使用までのターンが0〜2ターン増加 グラスリーフ 24,156ダメージ+木ドロップをロック アイスアンドローゼズ 16,104ダメージ+左から1列目を水、2列目を木、3列目を毒ドロップにそれぞれ変化 裏五晶の神秘龍・コトダマ 64,300,000 840 - 1 光属性軽減 特性 光属性の攻撃を50%軽減 Lv10 五晶の神秘龍・コトダマをドロップ※HP50%以下で光→闇に属性変更HP30%以上でお邪魔・毒・猛毒ドロップが存在しない場合(1)(2)からいずれか1つ(3)の順で繰り返し使用する ①エコーハウル②クァイナリープリズム 先制①スキルが5ターン減少する②5色・回復ドロップを5個ずつ生成(7×6マスでは加えてお邪魔・毒ドロップを5個、猛毒ドロップを2個生成) 盤面に毒・猛毒ドロップが存在すると必ず使用 グリッターパージ 112,800ダメージ+毒・猛毒ドロップを回復ドロップに変化 盤面にお邪魔ドロップが存在すると必ず使用 スカルレンズ 16,920ダメージ+お邪魔ドロップを猛毒ドロップに変化 (1) クリスタライズフォース 22,560ダメージ+2ターンの間、受けるダメージを75%軽減 (2) 火山のフレイマイト 33,840ダメージ+10ターンの間、火ドロップが落ちやすくなる 海原のアキュアイト 33,840ダメージ+10ターンの間、水ドロップが落ちやすくなる 天空のウィンダイト 33,840ダメージ+10ターンの間、木ドロップが落ちやすくなる 陽光のアーダイト 33,840ダメージ+10ターンの間、光ドロップが落ちやすくなる 月影のグルーマイト 33,840ダメージ+10ターンの間、闇ドロップが落ちやすくなる (3)又はHP30%以下で使用 ①エコーハウル②リンキングレイ ①スキルが5ターン減少する②33,840ダメージ+全ドロップを5色・回復・お邪魔ドロップに変化 裏義憤の天魔龍・ノブナガ 109,900,000 150,000 - 1 ①白銀の鎧②怨炎③不滅の野心 先制①999ターンの間、状態異常無効②21,690ダメージ+左右の1・2列目を火、猛毒ドロップに変化③10ターンの間、ドロップがランダムでロックされて落ちてくる Lv10 義憤の天魔龍・ノブナガをドロップ※HP50%以下で闇→火に属性変化優先順位は(1)覇滅天翔(2)非道(3)その他 天魔業 36,873ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化 龍魔刀 2連続攻撃 計41,212ダメージ 無慈悲 39,042ダメージ+1ターンの間、6コンボ以下の攻撃を吸収 非道 2ターンの間、火・水・木属性の攻撃を吸収(HP50%以下で一度だけ使用) 覇滅天翔 173,520ダメージ+全ドロップをロック(6の倍数の行動時に必ず使用) B5 天焦の五龍喚士・ディアラ 200,000,000 2,180 - 1 火属性軽減 特性 火属性攻撃を半減 Lv10 天焦の五龍喚士・ディアラをドロップ ランダムで1体出現 ①ブレイズアーマー②サルベイションフレイム③クロスドロゥブレス 先制 ①999ターンの間、1000万以上のダメージを無効化②9ターンの間、回復力が2倍③77,262ダメージ ①ファーストグリスン②トリプルブレス ①ドロップ操作開始位置をランダムで固定②3連続攻撃 計45,747ダメージ(HP50%以上で必ず使用) ①煌炎②護龍陣③聖焔 ①属性が火or光に変化②999ターンの間、状態異常無効化③3ターンの間、闇ドロップを消せなくなる(HP50%以下で一度だけ使用) ①ファーストグリスン②ファイニングブレス ①ドロップ操作開始位置をランダムで固定②6連続攻撃 計60,996ダメージ(HP50%以下で必ず使用) ①煌炎②バーストエンド ①属性が火or光に変化②5連続攻撃 計1,016,600ダメージ(HP10%以下で必ず使用/最優先) 干潮の八龍喚士・グラト 100,000,000 888,888 (10,369) 1 水属性軽減 特性 水属性攻撃を半減 Lv10 干潮の八龍喚士・グラトをドロップ(※)はHP80%以下、50%以下、30%以下でそれぞれ一度だけ使用3回の発動機会で3種の①を1回ずつ使用80%ディープアクア→50%ポイズンスワール→30%シェルスケール80%ポイズンスワール→50%シェルスケール→30%ディープアクア80%シェルスケール→50%ディープアクア→30%ポイズンスワールのいずれかの順 ①龍水障壁②護龍陣③ハイバブルウォール 先制 ①999ターンの間、1000万以上のダメージを無効化②999ターンの間、状態異常無効化③999ターンの間、7コンボ以下の攻撃を吸収 HP条件を満たさないターンは以下をランダムに使用 シャープトゥース 31,107ダメージ+ランダムで8個のドロップをロック 聖転浄水 36,292ダメージ+5ターンの間、スキル使用不可 アイスメタルニードル 31,107ダメージ+1ターンの間、ランダムで5個のドロップが超暗闇になる (※)①のいずれか→②の順に連続使用 ①ディープアクア ①3ターンの間、木属性攻撃を吸収 ①ポイズンスワール ①3ターンの間、猛毒ドロップが落ちてくる ①シェルスケール ①3ターンの間、受けるダメージを75%軽減 ②エーテルスクリュー ②4連続攻撃 計41,476ダメージ HP20%以下で必ず使用/最優先 ①コールドブレイク②ブルーカラミティ・アビス ①味方にかかっている状態変化を解除(かかっていない場合は代わりに通常攻撃)②1,036,900ダメージ+全ドロップを猛毒ドロップに変化 変転の七龍喚士・ウォレス 100,000,000 2,180 - 1 木属性軽減 特性 木属性攻撃を半減 Lv10 変転の七龍喚士・ウォレスをドロップHP15%以上では(1)を一通り使用(2)のどちらかを使用(3)を一通り使用の順に行動し以降は(4)のみを使用する ①峨道潜②護龍陣③ミューカススキン 先制 ①999ターンの間、1000万以上のダメージを無効化②999ターンの間、状態異常無効化③7ターンの間、受けるダメージを75%軽減 (1)上から順に使用 ①虹布②ヘルポイズンクロウ ①属性が火に変化②33,139ダメージ+毒ドロップを7個生成 ①虹布②ヘルヴェノムクロウ ①属性が水に変化②34,208ダメージ+猛毒ドロップを5個生成 ①虹布②パラライズバイン ①属性が木に変化②35,277ダメージ+サブ1体が7ターン行動不能 ①虹布②ポイズンレイヴ ①属性が光に変化②37,415ダメージ+毒ドロップを10個生成 ①虹布②ヘルポイズンレイヴ ①属性が闇に変化②39,553ダメージ+毒ドロップを7個生成 (2)毒・猛毒の有無に応じてどちらかを1回使用 ヘルブルーム 641,400ダメージ+毒・猛毒ドロップをお邪魔ドロップに変化(毒・猛毒がある) 千刃皆中 32,070ダメージ+全ドロップをロック(毒・猛毒がない) (3)上から順に使用 ①死然導疾②不浄集積の術③ストームレイヴ ①7ターンの間、猛毒ドロップが落ちてくる②2ターンの間、毒と猛毒ドロップを消せなくなる③7連続攻撃 計44,898ダメージ ①虹布②パラライズバイン ①属性がランダムに変化②35,277ダメージ+サブ1体が7ターン行動不能 ①刺骸牙②サイクロンレイヴ ①5ターンの間、毒と猛毒ドロップがロックされて落ちる②7連続攻撃 計52,381ダメージ (4)最後は以下をランダムに使用 ①虹布②セブンガーデン ①属性がランダムに変化②42,760ダメージ+全ドロップを5属性+回復+毒ドロップに変化 ①虹布②サイクロンレイヴ ①属性がランダムに変化②7連続攻撃 計52,381ダメージ ①虹布②デッドポイズンレイヴ ①属性がランダムに変化②42,760ダメージ+毒ドロップを14個生成 HP15%以下で必ず使用/最優先 ①虹布②無限羽嵐虹刃 ①属性がランダムに変化②10連続攻撃 計1,282,800ダメージ 満潮の八龍喚士・アムネル 150,000,000 888,888 (10,240) 1 光属性軽減 特性 光属性攻撃を半減 Lv10 満潮の八龍喚士・アムネルをドロップ(※)はHP80%以下、50%以下、30%以下でそれぞれ一度だけ使用3回の発動機会で3種の①を1回ずつ使用80%ディープシャドウ→50%サイクロン→30%シェルスケール80%サイクロン→50%シェルスケール→30%ディープシャドウ80%シェルスケール→50%ディープシャドウ→30%サイクロンのいずれかの順 ①龍光障壁②護龍陣③ハイサンジェイル 先制 ①999ターンの間、1000万以上のダメージを無効化②999ターンの間、状態異常無効化③サブ全員が15ターン行動不能 HP条件を満たさないターンは以下をランダムに使用 シャンジュモンアタック 32,768ダメージ+属性が水or光に変化 ディヴァインチャーム 29,696ダメージ+1ターンの間、覚醒スキル無効化 プリズムバースト 29,696ダメージ+1ターンの間、8コンボ以下の攻撃を吸収 (※)①のいずれか→②の順に連続使用 ①ディープシャドウ ①3ターンの間、闇属性攻撃を吸収 ①サイクロン ①2連続攻撃 計28,962ダメージ ①シェルスケール ①3ターンの間、受けるダメージを75%軽減 ②シャインストリーム ②4連続攻撃 計49,152ダメージ HP10%以下で必ず使用/最優先 ①フォトンブレイク②ミリアドメテオ・レイ ①味方にかかっている状態変化を解除(かかっていない場合は代わりに通常攻撃)②6連続攻撃 計1,843,200ダメージ 滅火の九龍喚士・エナ 150,000,000 0 (10,000) 1 闇属性軽減 特性 闇属性攻撃を半減 Lv10 滅火の九龍喚士・エナをドロップ優先順位は(1)最初の2ターンの固定行動(2)ボイドバーン(3)ドロップフラッシュ+ルヴィルシェント(4)ナインシーク+メタルアーマー ①戦闘準備②護龍陣③ディフェンスアーマー 先制 ①1ターンの間、5属性のドロップが消せなくなる②999ターンの間、状態異常無効化③999ターンの間、1000万以上のダメージを無効化 初回行動時に必ず使用 ①シンプルナインシーク②エネルギーを溜めている ①1ターンの間、8コンボ以下の攻撃を吸収②1ターンの間、攻撃力9倍 2回目の行動時にHPに応じてどちらかを使用 ①パシーブウィーク②デトンラーディエム ①味方にかかっている状態変化を解除(かかっていない場合は代わりに通常攻撃、9倍時90,000ダメージ)②9連続攻撃 攻撃力9倍時、計4,050,000ダメージ(HP99%以上だった場合) ①エレメントパージ②ドロップフラッシュ ①攻撃力9倍時45,000ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化②全ドロップをロック(HP99%以下だった場合) 以降、HP条件を満たさないときは下記をランダムで使用 ドロップハイド 40,000ダメージ+2ターンの間、ランダムで3〜5個のドロップが超暗闇になる(4ターンごとに使用) ゼルヴァルン 39,000ダメージ+ランダムで爆弾ドロップを3個生成 ゼルヴァルン・プルス 38,000ダメージ+盤面の四隅をロックされた爆弾ドロップに変化 リトルフラッシュ ランダムで9個のドロップをロック HP50%以下で一度だけ使用 ①ドロップフラッシュ②ルヴィルシェント ①全ドロップをロック②現在HPの115%のダメージ HP20%以下で一度だけ使用 ①ナインシーク②メタルアーマー ①9ターンの間、8コンボ以下の攻撃を吸収②9ターンの間、受けるダメージを半減 HP9%以下で必ず使用 ボイドバーン 500,000ダメージ+市松模様状に爆弾ドロップを生成 B6 裏鍛煉神・ヘパイストス=ドラゴン 300,000,000 2,180 - 1 根性 特性 HP50%以上の時、大ダメージを受けてもHP1で耐える Boss Lv10 鍛煉神・ヘパイストス=ドラゴンを確定ドロップ上から順番にスキルを使用し最後は「神威」のみを必ず使用 ランダムで1体出現 火・水属性軽減 特性 火と水属性の攻撃を50%軽減 ①剛炎鱗②真向勝負 先制 ①999ターンの間、状態異常無効化②スキル使用までのターンを15ターン遅延 業火の大斧 15,151ダメージ 二鎚衝 2連続攻撃 計30,602ダメージ 灼火参刃 3連続攻撃 計46,353ダメージ 獅子紅蓮 4連続攻撃 計62,404ダメージ 期裂苦断 5連続攻撃 計78,755ダメージ 六砕覇轟 6連続攻撃 計95,406ダメージ 神威 7連続攻撃 計542,885ダメージ 不屈 HP50%回復(HP1%以下で必ず使用) 裏聖舶神・ノア=ドラゴン 150,000,000 2,180 (12,717) 1 水属性軽減 水属性の攻撃を50%軽減 Boss Lv10 聖舶神・ノア=ドラゴンを確定ドロップ(※)「蒼天の虹」の吸収属性は火・水・木のいずれか1つと光・闇のいずれか1つHP条件行動の優先度は10%以下 90%以下 70%以下 50%以下 30%以下 ①アークスケイル②聖舶の護壁③蒼天の虹 先制 ①999ターンの間、状態異常無効化②99ターンの間、1500万以上のダメージを無効化③1ターンの間、特定の2属性(※)の攻撃を吸収 HP条件を満たさないターン ①蒼天の虹②プリズミックサンダー③ストランドサクリファイス ①1ターンの間、特定の2属性(※)の攻撃を吸収②12,717ダメージ+ランダムで1色を吸収する属性の片方に変化③6,359ダメージ+ランダムでサブ1体が1ターン行動不能(HP50%以上で必ず使用) ①レインボーブランク②ストランドサクリファイス③アークインパクト ①19,076ダメージ+ランダムで1色をお邪魔ドロップに変化②6,359ダメージ+ランダムでサブ1体が1ターン行動不能③現在HPの99%のダメージ(HP50%以下で必ず使用) HP90%以下で一度だけ使用 ①リトリートアーク②フォッグボウ・シール③ファーストジャッジメント ①1ターンの間、受けるダメージを75%減少②10ターンの間、スキル使用不能③57,227ダメージ+全ドロップを5属性に変化 HP70%以下で一度だけ使用 ①リトリートアーク②フォッグボウ・ヘイズ③セカンドジャッジメント ①1ターンの間、受けるダメージを75%減少②ドロップが真っ黒になる③76,302ダメージ+全ドロップを5属性に変化 HP50%以下で一度だけ使用 ①リトリートアーク②フォッグボウ・ゲイズ③サードジャッジメント ①1ターンの間、受けるダメージを75%減少②スキル使用までのターンを5ターン遅延③3連続攻撃 計152,604ダメージ HP30%以下で一度だけ使用 ①リトリートアーク②フォッグボウ・グレイズ③フォースジャッジメント ①1ターンの間、受けるダメージを75%減少②2ターンの間、覚醒スキル無効化③254,340ダメージ+全ドロップを5属性に変化 HP10%以下で必ず使用 ①リトリートアーク②フォッグボウ・パージ③ジャッジメントエンド ①1ターンの間、受けるダメージを75%減少②こちらにかかっている状態変化を解除(かかっていない場合は代わりに通常攻撃)③3連続攻撃 計381,510ダメージ 裏起源神・ガイア=ドラゴン 150,000,000 50,000 - 1 木属性軽減 特性 木属性の攻撃を50%軽減 Boss Lv10 起源神・ガイア=ドラゴンを確定ドロップ通常攻撃は攻撃力上昇直後のみ ①アンチウイルス②ギガンティックボディ③エナジーカーム 先制 ①999ターンの間、状態異常無効化②7ターンの間、受けるダメージを75%減少③99ターンの間、2000万以上のダメージを無効化 最初の7ターンは以下の順に行動する 巨体が動き始めた お邪魔ドロップを3個生成 腕を持ち上げた 次回攻撃時、攻撃力が爆発的に上昇 (通常攻撃) 攻撃力上昇時90,528ダメージ 態勢を立て直している お邪魔ドロップを3個生成 再度腕を持ち上げた 次回攻撃時、攻撃力が爆発的に上昇 (通常攻撃) 攻撃力上昇時90,528ダメージ 口を開いた ドロップが見えなくなる 8ターン目にどちらかを使用する ①ガイアビーム②インヘイル ①59,040ダメージ+左から3,4列目を木ドロップに変化②3ターンの間、火水or水木or木光or光闇or闇火のいずれかを吸収(HP50%以上で使用) グランドレイ 現在HPの5倍のダメージ(HP50%以下で使用) それ以降はHP条件に従って行動する スキルブレイク 34,112ダメージ+スキル使用までのターンを3〜5ターン遅延(HP50%以上で必ず使用) ハードンサイン 44,608ダメージ+ランダムでドロップ6個をロック(HP50%以下で使用) マントルプレス 47,232ダメージ+ドロップが見えなくなる(HP50%以下で使用) グレートバイン 53,792ダメージ+ランダムで1体が5ターン行動不能(HP30%以下で使用) セルメンディング 55,104ダメージ+HP10%回復(HP30%以下で使用) グランドレイ 現在HPの5倍のダメージ(HP20%以下で必ず使用) 裏全能神・ゼウス=ドラゴン 300,000,000 2,180 (13,320) 1 光属性軽減 特性 光属性の攻撃を50%軽減 Boss Lv10 全能神・ゼウス=ドラゴンを確定ドロップHPによって以下のようにスキルを同時に使用する90%以上…神龍眼+ドラゴンノヴァ80%〜90%…全知全能+縛雷70%〜80%…全知全能+ダークライトニング60%〜70%…全知全能+デッドファング50%〜60%…全知全能+ハートエンド 50%以下で一度だけ必ず使用 …全知全能+天空の試練+天戒40%〜50%…全知全能+ボルトレイ30%〜40%…チェインブラスト+新天20%〜30%…ストームライトニング+神煌20%以下…神龍眼+ドラゴンノヴァ ①神王の雷衣②ドラゴンスキン③ラース・オブ・ゼウス 先制 ①99ターンの間、4000万以上のダメージを無効化②999ターンの間、状態異常無効化③現在HPの65%のダメージ 全知全能 自分の属性をランダムで変化 縛雷 26,640ダメージ+ランダムで1体が2ターン行動不能 ダークライトニング 31,968ダメージ+ドロップが見えなくなる デッドファング 34,632ダメージ+毒ドロップを3個生成 ハートエンド 37,296ダメージ+回復ドロップをお邪魔ドロップに変化(回復ドロップがない場合は代わりに通常攻撃) 天空の試練 3ターンの間、7コンボ以下の攻撃を吸収 天戒 4連続攻撃 計79,920ダメージ ボルトレイ 45,288ダメージ+左から3列目をお邪魔ドロップに変化 チェインブラスト 5連続攻撃 計59,940ダメージ 新天 全ドロップを回復と毒ドロップに変化 ストームライトニング 6連続攻撃 計103,896ダメージ 神煌 ランダムでドロップ15個をロック 神龍眼 こちらにかかっている状態変化を解除(かかっていない場合は代わりに通常攻撃) ドラゴンノヴァ 現在HPの5倍のダメージ 裏暗黒神・ヘラ=ドラゴン 150,000,000 0 (10,985) 1 闇属性軽減 特性 闇属性の攻撃を50%軽減 Boss Lv10 暗黒神・ヘラ=ドラゴンを確定ドロップ上から順番にスキルを使用し最後は下2つのスキルを交互に使用 ①ブラックボディ②冥玉③暗黒龍の洗礼 先制 ①999ターンの間、状態異常無効化②999ターンの間、600万以上のダメージを吸収③4連続攻撃 計43,940ダメージ ①サモンウェヌス②慈悲の息吹 ①何もしない②プレイヤーのHPを全回復 ブリリアント・ワールド 2連続攻撃 計109,850ダメージ ①サモンミナーヴァ②慈悲の息吹 ①何もしない②プレイヤーのHPを全回復 獄天の焦熱 5連続攻撃 計137,315ダメージ ①サモンケレース②慈悲の息吹 ①何もしない②プレイヤーのHPを全回復 ソウルバースト 3連続攻撃 計164,775ダメージ ①サモンネプトゥーヌス②慈悲の息吹 ①何もしない②プレイヤーのHPを全回復 アビスシュトローム 4連続攻撃 計193,336ダメージ ①サモンハデス②慈悲の息吹 ①何もしない②プレイヤーのHPを全回復 デスサイズ 6連続攻撃 計230,688ダメージ 魔力を溜めている 何もしない ①冥眼②ギガグラビトンブレス ①こちらの状態変化を解除(かかっていない場合は代わりに通常攻撃)②10連続攻撃 計329,550ダメージ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン 裏黒天の真龍王・ゼローグ 19,235 19,200 裏灼翼の双龍帝・ワングレン 9,035 12,000 裏凍翼の双龍帝・ベイツール 9,035 12,000 裏嵐翼の迅龍帝・スリーディア 9,035 12,000 裏天冥の星龍帝・デフォード 9,035 12,000 裏爆天の剛龍帝・リファイブ 19,635 22,400 裏紫棘の霜龍帝・イルシックス 50,000 25,000 裏虹翼の旋龍帝・セブンザード 44,810 7,500 裏岩鱗の海龍帝・ディエイトロス 19,635 89,600 裏爆怒の鉄龍帝・ナインガルダ 15 34,500 裏雷天の頑龍王・ガイノウト 28,835 28,800 裏大弯の海龍王・ヴォルスーン 16,250 28,800 裏玻璃の風龍王・リンシア 28,835 28,800 裏解放の騎龍王・ノルディス 28,835 28,800 裏黒天の幻龍王・ゼローグ∞ 31,715 31,680 裏五天の神秘龍・フォークロア 8,610 9,800 裏蒼頂の華龍・スターリング 12,285 14,000 裏五晶の神秘龍・コトダマ 8,610 9,800 裏義憤の天魔龍・ノブナガ 8,610 9,800 天焦の五龍喚士・ディアラ 49,535 158,400 干潮の八龍喚士・グラト 49,535 158,400 変転の七龍喚士・ウォレス 49,535 158,400 満潮の八龍喚士・アムネル 49,535 158,400 滅火の九龍喚士・エナ 49,535 158,400 裏鍛煉神・ヘパイストス=ドラゴン 49,535 158,400 裏聖舶神・ノア=ドラゴン 500 158,400 裏起源神・ガイア=ドラゴン 49,535 158,400 裏全能神・ゼウス=ドラゴン 49,535 158,400 裏暗黒神・ヘラ=ドラゴン 49,535 158,400 攻略指南 B1・B4・B6は確定ドロップする。B2・B3・B5は確定ではない。 コメント ※ゲリライベント開催日時についてのやり取りは「不正プレイ禁止」の観点からご遠慮ください。(ただし、公式発表されたものを除きます。) ※ここはフレンド募集をする場ではありません、フレンドコード交換へどうぞ。 ※ここはPT診断をする場ではありません、チーム編成・報告診断へどうぞ。 参考程度に書いとくとデフォードorウォレス(一切触れられてないけど多分2↑の編成ではウォレス無理だと思う)のどっちかを引いたら詰みだとして、この時点で既に失敗率が36%ある。これに仮に、遅延が打てないからフォークロアの属性変化にも対応してないとすると成功率は48%まで落ちる。しっかり読んでないから対応してたらすまんけど俺には他人に参考にして欲しいと思えない。長々書いて悪いね。 -- 2018-02-05 13 09 48 相変わらず読まずにケチつける連中多いなぁ…、ウォレスとかどの編成でも非対応って最初に書いてあるのに。とりあえず、現状ここは無理だと思ってる。三位一体は耐久パ組めるけどこっちは火力までがギミックっていえるぐらい対応広げなきゃいけないし、カバーしきれない -- 2018-02-09 12 00 54 どっちにしても非対応多くてこの編成で挑むのは少し現実的ではないな -- 2018-02-09 13 49 50 1Fからライフ億超えダメージ7万超えがゴロゴロしているのをみて回れ右をするのであった。多分ここにチャレンジするのは2年後になりそう・・・ -- 2018-02-11 00 22 06 今はただのクソダンジョンだがいずれは周回できるようになって素材とプラス集めの狩場に……なるのか? -- 2018-02-14 10 15 05 スリーディアデフォード出現の開幕即失敗は再チャレンジ容易だから石回収ならそこは切って良くない?4F暴圧云々はずれてるけど、それでもフォークロアもどうにか出来るのでその編成の石回収で頭抱えるのはそれこそウォレスだけ(周回なら確かに現実的ではなくなる)。まあそれ組んで石1個のために行くかってのは別問題とは言えケチの付け方がおかしいと思う -- 2018-02-14 14 51 34 とりあえずバレンタインネイ5匹ぐらいぶち込んでおけば敵は死ぬ -- 2018-02-25 04 24 52 ここだけどうしてもクリアできねえ -- 2018-04-18 18 06 43 スターリングがクソ。出現率も高杉 -- 2018-07-27 20 34 18 吸収無効・ドラキ振れる無効貫通・覚醒無効解除・ロック解除・追い打ちは必須。全パラ補正の浦飯幽助、サブ選ばないエド、スキブ大量に積めるスオウ、バカ耐久のバージュリ、スプリンターのヨグ辺りが適性か? -- 2018-10-03 19 08 23 コメント すべてのコメントを見る
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ドラゴンクラフトとは、ゲーム配信者KUNが、KUNキッズと行うマインクラフト参加型企画の一つである。2020年6月2日から2020年10月24日まで計101本の動画がアップロードされた。 概要 重力逆転クラフトの終了に伴い開始した企画。通称ドラクラ。前企画と同じくメンバーは既存参加勢+ゆっきーのみで構成されている。 最大の特徴はMOD「Ice and Fire」を導入してそれを軸として企画を行っていることである。このMODを導入した世界はドラゴンやその他のRPG的なMOBが追加され、さらに独自のアイテムや装備が多数追加されている。KUN達はこの世界でドラゴンを狩り、産み出しながら街を発展させていく。 また建築も新50人クラフト以上に重視されており、キャラの個性のあり、MOD有りで行う建国クラフトという感覚でも見ることもできるかも知れない。 KUNが事実上の新50人クラフト第3期と言った企画であり(実際に第3期は行わないとした上で)、撮影回数は新50人クラフト第2期を上回っている。異世界クラフトより続くMODクラフトの集大成といっても良いだろう。 ♯52からはミュータントモンスターを出現させることのできるMOD「Mutant Beasts」が導入されている。同時に難易度上昇のためドラゴンの出現率も大幅に変更された。 また、同じマイクラ企画のBANクラフトからの栄転者が追加で参加することになっており、♯75より正式に参加している。 尚、YouTubeではBANクラフトと同時進行企画のように扱われているが、実際はBANクラフトとは撮影日時にかなりのブランクがある為注意が必要である。(KUNの髪色を見ればわかる) ♯92以降配信は建築物の修理、他企画を進めるなどの理由で暫く休止していた(日本列島クラフト開始後まで)が、♯93で再開し、♯97でついに最終回を迎えた。尚、ネタが渋滞した為歴代でもかなりグダった最終回となった。その後、後釜企画として動物園クラフト、および日本列島クラフトが開始している。 2020年10月20日から10月24日にかけて総集編がUPされた。あまりの長さ故に上編、中編、後編に分けられており、一本平均8時間という大ボリュームとなっている。 主なメンバー ファマス おなじみキッズ。建築家として登場 ゆっきー 神クラフトからの参加キッズ。今回もゆっきー帝国を建国 たかそう 鶏の格好をしたキッズ。臆病なドラゴンスレイヤー うみにゃ 初期スキン。チャットの面白さに定評がある つぶ貝 トロールキッズ。暴れっぷりはドラクラでも健在 てつたぬき ガチ勢。独自の最強部隊コカトリス隊を率いる 陰キャ転生 黄色い悪魔。あちこちで暴虐の限りを尽くす だみとも 鍛冶屋。しかし何故か毎回ドラゴンの被害に遭う いかお コダック。虫の王として名を馳せる ヨッシー教信者 謎の新キャラ。よっしーを進行している ゆいな 村のシスター。実は裏でミュルメクスを… でんでん 虫の管理人。中盤から語尾がミュルに… ペットにしたドラゴン一覧 この企画の趣旨の一つとしてドラゴンを1から産み育てるというものがある。敵ドラゴンからの防衛用や、最強装備入手の為に必要な「火竜鋼」を起動させる為に重宝されるのだが、トロールや不慮の事故などにより、殆どのドラゴンは長生きできずその命を落としている… いなさいどっこらす 飼い主はゆっきー。最初に産み出されたドラゴンで、順調に育っていたものの鉄たぬきの兎を殺したことで怒りを買いコカトリス隊により抹殺された。♯20〜♯21に登場。 明日香キララ 飼い主はKUN自身。名前は某AV女優から取られている。エンドにも行ったがシーサーペントとの戦いで戦死した。♯23〜♯27に登場。 小池百合子 こちらも飼い主はKUN。名前は現職都知事から取られている。KUNがクリエで格納してしまった為落選(消滅)してしまった。♯28〜♯30に登場。 ランボルギーニ 飼い主は陰キャ転生。ペットとしては初めての黒竜。しかし隠キャが案の定暴れまくったことにより鉄たぬき達によって屠殺された。♯34に登場。 千 飼い主はおさー。初めてのアイスドラゴンのペット。超巨大で装備も充実している。一度行方不明になった際も帰還したが、ゲーム退出時のバグによって消滅した。♯36〜♯44に登場。 ネトウヨ 飼い主はうみにゃ。アイスドラゴンのペットで透明な色をしている。なつのフェミニストとの決闘に敗れ死亡した。♯44〜♯47に登場。 フェミニスト 飼い主はプロ市民の格好をしたなつ。久しぶりの炎のドラゴン。ネトウヨとの決闘に勝利したがバグにより増殖し、結果的に全員屠殺された。♯47〜♯54に登場。 ナニイローニョ 飼い主はすずき姉さんで名付け親はゆっきー。超巨大で死ぬ気配すら見せない。♯60から登場。 れん君 飼い主は×1、40代後半子持ち雪村(ゆっきー)。アイスドラゴンのペット。生まれてから1話にして凄まじい成長を見せた。♯71から登場。 https //m.youtube.com/playlist?list=PLl32tGbAYNEpdhHVlsABwcvfivfW9s_1j
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2020-2-29(土) 出社して仕事。愛知方面から送られてきた位相シフト法ピッキングのデータを調査。プログラムを修正して送信。 AGV前方カメラの解像度を落として処理速度を稼ぐ。その代わりQRコードは読めない。QRコードの有無だけを検出する。アフィン変換もルックアップテーブル方式に変更して高速化。 QRコードを読むAGV下方カメラに樽型歪み補正処理を入れる。こちらもルックアップテーブル方式で。 2020-2-28(金) AGV前方カメラにアフィン変換処理を実装。斜めから見た画像(左)を真上から見た画像(右)に変換する。 実機で動作させたら処理が遅い。見直しが必要。 2020-2-27(木) QRコード読み取りのDLL。リンク時にエラーが出る原因をM氏に調べてもらってDLLを作るプログラムにヘッダを一つ追加するとエラーが出なくなった。カラーカメラでQRコードが読めるようになった。 別のカメラにも移植。QRコードを検出した位置も読み出せるようにした。 3Dプリンタが動き出した。 2020-2-26(水) CM社の径級計測でカメラが木材に近づき過ぎて測れない時があったとの報告。4m材の計測で材無しの時にカメラを下げるように変更。 QRコード読み取りのDLLを作成。しかしC++Builderでリンクした時にエラーが出てしまう。原因不明。 Astra Embedded Sをパソコンに2台接続して切り替えて使用する時にカラーカメラが切り替わらない問題。FT230Xのポートでリレーを制御してAstra Embedded SのUSB電源を入り切りできるようにする。これで切り替わるようになったがUSBの認識が切れるため切り替え時間が6秒ほど掛かる。 2020-2-25(火) 3Dプリンタがやってきた。 ハフ変換をあれこれ調整。箱の角を見つける処理。 OpenCVを使用してQRコードを読む処理。VS2015でなんとかコンパイルが通るまで。 2020-2-24(月) 振替休日 出社して仕事。 Astra Embedded Sでマーカを読み取る処理を実装。 愛知方面AA社のかたと代理店のかた5名来社。画像処理の打ち合わせ。3Dカメラを1台貸し出す。 2020-2-23(日) 天皇誕生日 家で仕事。AGVに使用するImagingSource社のカメラの入力部分を作成。 マーカの検出を実装。 2020-2-22(土) 今日も山陰方面ST社へ出張。 朝、7時過ぎに車で出かけて松江へ。 10時前にST社に着。持って行ったモータを渡す。 軌道データに平均化フィルタを入れたプログラムはなぜかうまく動かなかった。 プログラムを少し修正。 昼過ぎに終了。 車で広島へ。 午後3時頃に会社着。 M氏に頼んでいた6軸センサ(加速度とジャイロ)を読むモジュールが出来ていたのでAGVのプログラムに結合。 AGVに使用するImagingSource社のカメラとレンズが届いたので組み立て。 3日間で松江への3往復で1080km走破。松江自動車道があってレーダクルーズがあったから楽だった。高速道路ではアクセルもブレーキも踏む事はほとんどなくハンドル操作だけ。ハンドル操作もアシストしてくれる。 2020-2-21(金) 今日も山陰方面ST社へ出張。 朝、7時過ぎに車で出かけて松江へ。 10時前にST社に着。 細々したバグの修正。 実際の印刷を試したところスクリーン軸のモータ出力が足りない事が判明。うちの社にあるテスト用のモータを送るか明日持って来る事にする。 午後3時過ぎにST社を出て広島へ。 午後6時前に帰社。 印刷装置の転写で振動が出るのが気になったので軌道データに平均化フィルタを入れる。 テスト機に付いているモータを取り外して持って行く準備。 2020-2-20(木) 今日は山陰方面ST社へ出張。 朝、5時半に車で出かけて松江へ。三次から松江へ高速道が繋がってから初めて通る。 2時間半で松江のST社に到着。 印刷装置の立ち上げ。コントローラの取り付け、配線のお願い、軸の順番の入れ替えなど。 モータの回転方向の違う軸があってハマる。ドライバの設定を変更して対応。 ボールネジのピッチが違ってハマる。プログラムを修正。 思っていたのと移動方向が違う。プログラムを修正。 4軸の同期制御でデータを送受信する部分が誤動作してハマる。元々この部分は不安があった。SDRAMを載せてバッファにするつもりだったのに納期に間に合わないからと既存のボードを流用して作ったから。あれこれ調整してなんとか解決か? 午後9時過ぎ終了。明日も来る事になるが2時間半掛けて広島に帰って来る。 2020-2-19(水) AA社向けAGVの地上コンベアとやり取りするインターロック表を作成して送信。 AA社向けAGVの基板。FPGAと通信するSPIの動作チェック。モータドライバの動作チェック。 モータが回りだしたが出力FETが発熱して壊れてしまった。貫通電流が多い模様。 出力FETのデッドタイムを500nsec程度にしたら貫通電流は無くなった。 2020-2-18(火) 朝、家で仕事。S社向けプログラム。データの表示がうまく行かない原因を調査。フルパスのファイル名から特定の文字列を探すのだけれどフォルダ名にそれが使われていて誤動作していた。フォルダ名を飛ばしてファイル名の最初から探すように変更。 AA社から位相シフト法ピッキング装置で隙間判定がおかしいというデータ。ようやく原因がわかった。修正して送信。 AA社向けAGVの基板。DIOの動作チェック。アナログ入力の動作チェック。PWMでスピーカを鳴らす処理をチェック。割り込みで赤外線リモコンを受信する処理をチェック。 2020-2-17(月) 朝、家で仕事。S社から送られてきたセグメントが早く変化するデータに対応。設定された計測範囲を見てセグメントを変更する処理を追加。 S社向けプログラムの変更点を64bit版に反映。しばらくやっていなかったので変更点が多数あり手間取る。 AA社向けAGVの電気回路図をフリーハンドで書いてK君にお願い。 S社向けプログラム。あれこれ改造したらNGのマルチ出力が出なくなったとの事で調査して修正。 AA社から位相シフト法ピッキング装置で隙間判定がおかしいというデータを届く。あれこれ調査しても原因不明。 S社からオフラインパソコンでデータが表示されないというデータが届く。ちょっと手が取れない。 AGVの仕事は進まなかった。 2020-2-16(日) 出社して仕事。 AA社向けAGV基板。新しいコンパイラで作り直し。ようやくLチカまで。 昔のプログラムの移植が完了。 2020-2-15(土) 出社して仕事。S社さんの現場サポート。原点信号をDOUTに出力するのがうまく行かない件を調査。リセット入力でクリアしていた。ユニット側でクリアしているし他のプログラムに影響が出ても困るので再度出力し直して対応。 AA社向けAGV基板に火入れ。FPGAのプログラムを作成して書き込み。 STM32のプログラムを作成して書き込もうとしたらJTAGポートがSWDになっている。聞いてないよ。SWDで書き込むにはコンパイラを新しくする必要がある。昔のプログラムの変更でやろうとしていたのに今日のプログラム変更が全て無駄になった。 Astra Embedded Sをパソコンに2台接続するテスト。切り替えて使用したいのだけれど距離カメラは切り替わるのにカラーカメラが切り替わらない。Astra Sだと両方切り替わるのに。最悪USBの電源を入り切りする装置を追加しなければならない。 2020-2-14(金) S社さんの2か所の現場サポート。送られて来たログを調査。計測が始まらないのは前回の計測フラグが落ちていないから。おそらくデータ化けの影響。修正して送信。 判定処理に時間が掛かっているのは計測分解能が小さいから。修正すると良くなった模様。 オフラインPCでデータが読み出せない問題。古い装置が出すデータファイルのファイル名が違っていたから。対策して送信。 ハフ変換を調整。 愛知方面とSkypeで会議。AA社向けAGVとハンドについて。 2020-2-13(木) 山陰方面ST社さん来社。印刷装置で使用するワークを持って来ていただく。 S社向けプログラム。AIの検査結果の処理をあれこれ。 ハフ変換を実装。 夜、家で仕事。S社向けプログラムのAIの検査結果の処理。ようやく解決。 2020-2-12(水) 引き続き印刷装置。一連の印刷動作ができるようになった。とりあえず完成。 位相シフト法ピッキングプログラム。グラフ表示を非表示にするオプションを追加。画像表示の明度を変更。 尺度2/1で書いたDXFファイルがうまく読み出せない。1/1で書いてもらうようお願い。 2020-2-11(火) 建国記念の日 出社して仕事。引き続き印刷装置。 夜、広島駅。 2020-2-10(月) S社さんの現場のサポート。ファイルの頭に「DN」が付く現象は新しいプログラムに古いパラメータを組み合わせていたから。 横浜方面J社の検査ロボット1号機が戻ってきた。Z軸がフレームに接触するとのことだったが取り付けネジが緩んでいて板も曲がっていた。増し締めして板を直して完了。 2020-2-9(日) 朝、広島駅へ。 出社して仕事。AGVセンサボード2枚の出荷検査。 印刷装置。引き続き設定画面の作成。各軸の数値設定を実装。 2020-2-8(土) 仁保新町へ。 宇品東のイオンで買い物。 午後、疲れて爆睡。 2020-2-7(金) 朝、家で仕事。愛知方面より送られてきた位相シフト法ピッキング装置のデータを調査。問題点の対策をしてプログラムを送信。 愛知方面AA社のかたと代理店のN社のかたが来社。AGVについて打ち合わせ。 午後からピッキングハンドについて打ち合わせ。 AA社の別チームのかた2人が来社。位相シフト法ピッキング装置について打ち合わせ。 S社向けプログラム。プローブ回転系のエラーをログ保存するように変更。原点復帰完了が落ちる事があるとのことでディレイを入れてみる。 勘違いしていた。原点復帰完了が落ちるのは仕様だった。 2020-2-6(木) S社のSさん来社。新装置のゲインを落として欲しいとの要望で入力アンプ部の抵抗を交換。 AA社向け画像処理に使用する小型パソコンが届いた。 印刷装置。引き続き設定画面の作成。各軸のJOG動作を実装。 森さんの娘さんから茶の子が届く。 2020-2-5(水) 印刷装置。設定画面などを作成。 2020-2-4(火) AA社から相談されたパレットを掴むハンドを試作してみる。 印刷装置。ユニットのピンアサイン表を作成してメールで送信。 印刷装置。加減速を実装。 2020-2-3(月) 3/6の名古屋のホテルを予約。 印刷装置のユニットとサーボアンプを接続するケーブルを6本製作して山陰方面ST社へ発送。 愛知方面とSkypeで会議。AGVについて。 2020-2-2(日) 車で出かけて紙屋町へ。 そごうで買い物。 そごう10階の「やぶそば」で食事。ビールはノンアルコール。 宇品東のイオンで買い物。 2020-2-1(土) 山城町へ。 出社して仕事。 AGVセンサボード7枚、メインボード1枚の修理。 AGVメインボード1枚の出荷検査と赤外線リモコン受信モジュールの製作。 Astra Embedded Sを3台発注。AA社向けのAGVやピッキングに使用する。 太陽光LEDの基板をケース(アルミのCチャンネル)に組み込んでケーブルとコネクタを取り付け。 近所のイオンで買い物。 -
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登録日:2022/06/27 Mon 00 00 00 更新日:2024/01/01 Mon 01 30 06NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQモンスター かえんのいき はげしいほのお キースドラゴン ダースドラゴン ドラクエ ドラゴン ドラゴンクエスト ドラゴン系 ドラン ドルバ ドーラ ローラ姫 古参 四足歩行 意外と出てない 正統派 竜 超竜軍団 姫… 姫は いずこへ 消えたのだ。 我は 姫を守らねば…。 キサマたちか… 姫を つれさったのは…。 ゆるさぬ…ゆるさぬぞ! ●概要 ドラゴンクエストシリーズに登場するモンスターの1体。 2本のツノに長い首尾を持ち、翼を持たぬ体を強靭な4本足で支える緑色のドラゴン。 全ての始まりであるDQ1で登場した由緒正しきモンスターで、DQ2以降様々な形に派生していくドラゴン系モンスター達の開祖でもある。 シンプルながら迫力のあるビジュアルと確かな実力、何より最古参モンスターということもあって、DQシリーズのモンスターの中でも高い知名度と人気を誇る。 だが意外にもナンバリング本編での出演は多くない。DQ3を最後にリメイク版DQ7まで実に25年もの間再登場を果たせずにいた。つまり天空三部作は未登場。そちらは色付きドラゴンやグレイトドラゴン、バトルレックスなど、別種のドラゴンが登場している。 その代わり外伝作品への出演率は高く、DQMシリーズや不思議のダンジョンシリーズでは堂々の皆勤賞を果たしている。 見た目通り高いHPや攻撃力を持つ強敵としてプレイヤーの前に立ちふさがる場合が多く、殆どの作品で炎のブレスを吐いて攻撃してくる。 特にDQ1では冒険の主目的の一つであるローラ姫救出のために固定配置されているドラゴンを倒す必要があり、事実上シリーズ初のボスキャラとして圧倒的な存在感を放っている。 ●ナンバリング作品での活躍 ◯DQ1 マイラ南のダンジョン「沼地の洞窟」の特定のマスに足を踏み入れると強制的に戦闘になる。 高い攻撃力に加えて炎まで吐き、こちらのHPを着実に削ってくる。 同ダンジョンに出現するモンスターはおおさそりだのメーダだのといった大して強くない連中ばかりだが、こいつはまさに別格。 初訪問時にうっかり出会おうものなら、まず間違いなくその炎で丸焦げにされてしまうことだろう。 そんな訳でここは一旦スルーして洞窟を抜け、リムルダール地方でレベルを上げたり装備を整えたりして自身を強化し、ドラゴンの打倒を目指そう。 見事撃破できれば、奥に幽閉されているローラ姫を助け出すことができる。しかしずっと洞窟にいて衛生的に大丈夫なんだろうか。 ドムドーラやメルキド周辺等で通常モンスターとしても出現する。 ステータスや行動は沼地の洞窟のものと同じで、強敵であることに変わりはないが、同じエリアにはベギラマ使いのだいまどうや攻撃を避けまくるかげのきし等の厄介なモンスターが目白押しな為、こいつは相対的にまだ楽な方ではある。 リメイク版では沼地の洞窟の個体は専用ステータスを持っており、攻撃力と素早さが下がった代わりにHPが倍以上に引き上げられている。 これを弱くなったと取るか強くなったと取るかは人それぞれ。 この個体を倒した後にローラ姫を抱えたまま死ぬと、 何食わぬ顔で復活する。 これを利用したレベリング手法がある。 DQ1のRTAではドラゴンループと呼ばれるチャートに組まれている。 ◯DQ2 悪名高きロンダルキアへの洞窟に出現するモンスターにして、同ダンジョンの攻略難易度を非常に高くしている要因の一つ。 打撃 炎という単純な行動パターンは変わらないが、前作と違い多人数戦闘になったことで炎が全体攻撃となり、脅威度が大幅にアップ。 しかも今作の炎は防御でダメージを軽減できず、耐性防具も乏しいため碌に対策を講じることもできない。 もちろん攻撃力も非常に高く、サマルやムーンは一発殴られただけでかなりHPを持っていかれる。 呪文耐性も高く、頼みの綱のイオナズンは効かないことも多い。 搦め手で無力化しようにもラリホーは完全無効、マヌーサはそこそこ効くがあまり効果を実感できないしそもそも炎には無意味…と八方塞がり。 こんなのが一度に3〜4体で襲いかかってくるのだからたまったものではない。 いっそのこと一か八かでザラキに賭けるのも手である。 後にハーゴンの神殿でも出現するが、ロンダルキアの大地にひしめく怪物どもに比べればこれでもまだ優しい方というのが恐ろしい…。 リメイク版では呪文耐性が大幅に低下しており、かなり戦いやすくなった。ただし火力の高さは相変わらずなので油断は禁物。 なお、リメイク版も含めてドラゴンキラーに特効効果がなく、入手時期の割に威力も微妙なのであまり利用価値がなかった。 ◯DQ3 ルビスの塔やゾーマの城に出現。 お馴染みの打撃 炎の他に回復役のごくらくちょうを呼ぶという一芸を披露するようになった。 今作でも徒党を組んで炎を吐きまくってくるが、前作に比べて呪文耐性が落ちているので、全体攻撃呪文でさっさと数を減らしてしまいたい。 良くも悪くも前作や前々作程のインパクトは無くなってしまっている。 ◯DQ7(リメイク版) DQ3以来久々のナンバリング復帰を果たす。 配信石版「古の竜がすむ洞くつ」のボスとして登場。行動パターンは25年前と概ね変わらず。 この石版に登場するモンスターはしりょうのきし、リカント、スターキメラと全員DQ1で登場した懐かしい面々である。 ◯ DQ10 魔法の迷宮のコインボスとして登場。実装されたのはDQ11より後である。 使用特技の属性が炎に偏っているため、対策は難しくない。 ◯ DQ11 DQ7リメイクでの復帰を経て、系統全体が久々に本気を出した。 中盤ごろのユグノア城跡等に出現。デカい。とにかくデカい。 そして強い。ついに2回行動を身につけ、直前のボスであるアラクラトロを上回る威力の打撃と火炎で猛攻を仕掛けてくる。 耐久力も高く、勇者やシルビアがドラゴン斬りを習得していても簡単には倒せない。 さらに1ターン休み攻撃まで放つので、回復役が転ばされると非常にまずいことになる。 自信がなければ手を出さずそっとしておこう。 それ以降に出会う強化版のドラゴン・強は通常攻撃・ブレス共に大幅パワーアップしており、痛恨の一撃まで使用する。 また表エンディング後に出現するものはステータスだけなら上位種を超えてドラゴン系最高。 今作で元祖ドラゴンの威厳を十二分に見せつけたと言えるだろう。 さらに連武討魔行やマジスロでも登場しており、ずっとナンバリングに出られなかった鬱憤を晴らすかのような目立ちっぷりである。 ●外伝作品での活躍 ◯DQMシリーズ ひ さ し ぶ り だ な きゃ く じ ん は !! テリーのワンダーランドでは「まちびとのとびら」のボスとして登場し、倒すと必ず仲間になる。能力が高く、即戦力として頼れる存在である。デフォルトネームは「ドラン」。 DQ2の未来が舞台であるキャラバンハートでは、数百年の時が過ぎてもなおローラ姫を守る使命に囚われているドラゴンが沼地の洞窟にいる(記事冒頭のセリフはこのドラゴンのもの)。 話しかけると戦闘になるのでこれを倒すと、 おお… 姫よ 姫は いずこへ…。 もう なにも みえぬ…きこえぬ…。 と言い残して消滅してしまう。切ない…。 また、裏ボス撃破後に入れる竜王の城の最奥部にはかつての竜王の配下であるドラゴンのドルバがおり、復活した竜王を倒した後に話しかけると仲間にできる。 ドラゴン関連のイベントが多いのはやはりロトシリーズの未来だからだろうか。 多くのモンスターがリストラされたジョーカーでも続投されている。 しかもジョーカー2ではモンスター2枠分を埋めるメガボディ、ジョーカー3では3枠分のギガボディと、何故かどんどん体が大きくなっている。DQ11でのサイズアップはこれやバトルロードが遠因か…? 配合で作る場合、ほとんどの作品でドラゴンキッズ同士で生み出せる(*1) 初代JOKER~イルルカでは魔獣系と配合するとダースドラゴンに進化(?)する。 ◯不思議のダンジョンシリーズ 直線上の敵に炎を吐いて攻撃する能力を持っており、単純にステータスも高い強敵。 トルネコ1では全てのモンスターの中で最もステータスが高く、正真正銘最強のモンスターである。 対策装備であるドラゴンキラーやドラゴンシールドがあっても二番手のアークデーモンより遥かに厄介。 以降もエンディング直前ダンジョンの最強モンスターというポジションが定着しており、存在感は大きい。 他の敵を巻き込んでブレスを吐いてレベルアップしたり、作品によっては部屋の外からトルネコを認識してブレスを吐くので、油断してはならない。 アイテムドロップ率が高いという特徴もあるが、これが有難いのはトルネコ2くらい。 トルネコ3と少年ヤンガスでは仲間にすることもできる。デフォ名はドーラ。 …が、トルネコ3では味方になっても自分と敵との間にポポロや他の仲間モンスターがいてもお構いなしに炎をぶっ放す困ったちゃんである。これがホントのフレンドリーファイア。 上位種だと敵だけに追尾する炎を吐くようになるので頼れるのだが、仲間にするのもその分大変。 一方、少年ヤンガスでは必要以上に炎を乱射して勝手に疲れを溜める別の意味での困ったちゃんに。 ◯剣神DQ DQ1のストーリーを元にしているので当然登場。 ステージ3「悲しみの姫」のボス。 ローラ姫を助けに来た勇者の前に現れ、噛みつきや炎攻撃で襲いかかってくる。 後のステージ6でも中ボスとして登場する。 ◯ DQMB HP、ちから、みのまもりが高く使いやすいモンスターの1体。 技は単体打撃の「テールアタック」と全体ブレスの「はげしい炎」。 DQMBIIからは亜種のキースドラゴン、ダースドラゴンも参戦。 この3体をスキャンすると合体モンスターのギガントドラゴンへと変化する。 なぜグレイトドラゴンにしなかったのだろう ◯DQビルダーズ 宝箱を守る番人のように配置されていることが多い。 体力は多いが、その場から一切動こうとしないものぐさドラゴンなため、落ち着いて戦えば勝てない相手ではない。 2ではちゃんと歩くようになった。 ◯DQヒーローズ 1では最初のボスモンスターとして大抜擢される…が、ぶっちゃけチュートリアルボスであり強くはない。 2では普通の雑魚モンスターとして登場している。 ◯ダイの大冒険 魔王軍六大軍団の中でも最強と言われる『超竜軍団』の主力モンスター。 この評価は軍団長であるバランや竜騎衆の実力もあってのことだが、アバンが修行をつけるためドラゴラムを使った際の発言からも、やはり一般モンスターの中では別格の強さらしい。 序盤でダイが紋章の力を発揮した時には、その象徴としてドラゴンの姿が描かれていた。 ベンガーナの街では敵としてドラゴン5匹が登場しポップやダイと戦い、過去エピソードでは魔王ハドラーに使役されたがアバンの毒蛾の粉で暴走したため魔王自らの手で始末された。 また新アニメ版ではダイが金の筒から呼び出し、偽勇者一行を圧倒してみせた。 ●亜種 ◯キースドラゴン 青い体色のドラゴン。バンデットではない。 DQ1では炎を吐くが、他の作品では氷のブレスを使うことが多い。 ステータスと呪文耐性が上がったドラゴンという感じで、搦め手は通じにくいため正攻法で戦うしかない。 ドラゴンがDQ2、3にも登場する一方でこいつとダースドラゴンにはお呼びがかからなかった(*2)が、リメイク版DQ7以降は3体揃っての出演が多くなっている。 しかしDQMジョーカーでドラゴンとダースドラゴンが登場できたのにこいつはジョーカー3までハブられていたり、DQ11における強化版のキースドラゴン・邪が3DS版ではやけに弱かったりと、3体の中ではやや不遇な扱いが目立つ…かも。 不思議のダンジョンシリーズではその部屋のどこにいてもこちらを補足してヒットするブレスを吐く。大部屋モンスターハウスで真の恐ろしさを発揮する。 なお、この特技は風来のシレンシリーズのスカイドラゴンの逆輸入である(初代トルネコはモンスターのレベルアップが無いので、無印ドラゴンが最強種だった)。 トルネコ3での仲間として見るとドラゴンは上記の通り問題児で、ダースドラゴンは仲間にするのがトップクラスに難しいのでドラゴン系ではキースドラゴンが一番働いてくれる。 ステータスや炎のダメージではダースドラゴンに劣るものの、それでも下手な最上位モンスターより頼れる。 またダースドラゴンの炎が全フロア対象だがその分目の前の敵を放置しがちなのに対し、こちらは同じフロアの敵に集中してくれるという地味なメリットもある。 ◯ダースドラゴン 橙の体色のドラゴン。チョコレートではない。 本来は「ダークドラゴン」だったがFC本体のメモリ容量の都合(*3)でダースになったのは割と有名な話。 イルルカのまめちしきやDQ11のライブラリでは「ドラゴン族で最も古い12氏族の最後のドラゴン」とされ、「ダース」な名前とかけた大層な設定を賜っている。 DQ1の通常モンスターの中では最強の存在と言える。というのも高いステータスは勿論のこと、下位種2体と違いラリホーを使用するのだ。 FC版DQ1の敵が使うラリホーは100%確実に効くという鬼畜仕様のため、唱えられた瞬間に睡眠確定。下手すりゃそのまま永眠である。 マホトーンも必ず効くとは限らず、最悪不意打ちでラリホーを使われてハメ殺されるなんてことも。 場合によってはラスボスの竜王より強いかもしれない。リメイク版では使用呪文がマホトーンに変更された。 なお、DQ11でも高性能のラリホーを交えて勇者達を返り討ちしようとする。 また、不思議のダンジョンシリーズではその凶悪さで有名。 こいつの炎はアークドラゴンの逆輸入であり、フロアのどこから吐いても対象にヒットするという超絶インチキ仕様。 こいつの出現するフロアを対策なしで歩いているとあっという間に焼き殺されてしまう。その恐怖感、絶望感、理不尽感は筆舌に尽くし難いものがある。 その分トルネコ3や少年ヤンガスで仲間にした場合は非常に頼れる仲間となるが、道のりは険しい。それだけに、ステータスにはなる。 ただ成長タイプが攻撃面に偏っている上に上記の通り目の前の敵を放置することがあるので、あまり敵に狙われないように注意。 ドラゴンクエストビルダーズシリーズでも場面は少ないが強力な敵モンスターとして登場。 1では他の魔物相手なら奮闘してくれる村人や兵士たちをまとめて返り討ちにする格の違う強さを持ち、2では守りを固めた建築を触れただけで破壊してまわるという怪獣映画さながらの侵攻をしてくる。 他にも少年ヤンガスで登場したゴールデンドラゴン、DQヒーローズで登場した光の番人、DQ10で登場した魔瘴魂ゼノドラゴンといった亜種が存在している。 追記・修正はローラ姫を守りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラゴンクエストってタイトルなのに全然出てこないやつ -- 名無しさん (2022-06-27 00 26 49) 一般に思い浮かべる西洋ドラゴンからあえて外したのか翼が無いのがちょっと残念。3はスカイとかオロチみたいな東洋よりだし、4以降は表現の幅が増えたせいもあってか翼ありきのデザインの奴らに入れ替わっていった印象。 -- 名無しさん (2022-06-27 00 40 40) ↑敢えて外した、というか竜王との差別化だろうね -- 名無しさん (2022-06-27 00 59 51) DQMでのドラゴンキッズ→ドラゴン→グレイトドラゴンの流れは何で翼が一度退化したんだろって不思議だったな。 -- 名無しさん (2022-06-27 01 07 54) 一応リメイク限定の7をカウントするならナンバリングの過半数に登場したことにはなるね -- 名無しさん (2022-06-27 01 11 15) ダースドラゴンの強キャラ設定好き -- 名無しさん (2022-06-27 06 18 43) 小学生の頃よく考えずにバーベキューの火種としてあげちゃって後悔した思い出 -- 名無しさん (2022-06-27 07 31 48) ダースドラゴンのエピソード、色んなところで容量の都合って書かれているのを見かけるけど、本当の原因はメモリの方らしいのよね(文字もグラフィックの一部として扱われている都合上、1度に表示出来るグラフィックの制約で文字を削らざるを得なかったという) -- 名無しさん (2022-06-27 09 34 29) どうにか名付けたダースドラゴンすら濁点多すぎて、「タ゛ースドラコ゛」にどうにかして「ン」を付けてるくらいだからね… -- 名無しさん (2022-06-27 21 57 41) グレイトドラゴンがあんまりにもドラゴンしすぎてるのが原因かと思ったがアイツもアイツで5以降ほとんど出てないっていう -- 名無しさん (2022-06-27 23 35 44) ↑8あー、竜王を明確に格上っぽくするためか。半端な変化だと道中のドラゴンのコンパチっぽくなっちゃうし、しかしラスボスにこそ王道デザインを与えたいし…… -- 名無しさん (2022-06-28 04 59 20) 普通にカッコいいドラゴン系も増えてきたのでシンプルにデカい!強い!路線でキャラ付けしてるのかなと思ってる(DQM・11での巨大化) -- 名無しさん (2022-06-28 18 23 22) ダースドラゴンは人語を話せるんだっけか -- 名無しさん (2022-06-28 20 15 53) シリーズの -- 名無しさん (2022-06-29 14 10 35) ↑送信ミスしましたすみません。シリーズのレギュラーになってるドラゴン系ってそんなにいないから外伝で出番が多いドラゴンはむしろ恵まれているかもしれない。 -- 名無しさん (2022-06-29 14 11 58) 検索:「ダースドラゴン トルネコ2 炎 条件」 A.確率でランダムです -- 名無しさん (2022-06-30 21 32 32) トルネコ3のダースドラゴンは「もう全部あいつひとりでいいんじゃないかな」と言いたくなるような 反則性能だが、加入の難易度を考えれば相応の性能と言える。 -- 名無しさん (2022-11-17 04 26 45) 名前 コメント
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思いっきりネタバレシリーズです。 斑鳩とななどらのネタかぶせです。 簡単なキャラ紹介を先に。 シンラ:ナイト(男) 男の詳しい外見なんてどーでもいいですよね? カガリ:白ヒーラー(女) 脳内で衣装を黒ワンピに変換してください。 ヴァイス:白ローグ あれはきっと男装の女性 シュヴァルツ:黒ローグ あれはきっと(ry chapter1 [理想 ideal] 「大丈夫……いつかきっと、分かり合える日が来る」 「そして遠い未来へ、命は受け継がれるから……」 俺は汗だくになって跳ね起きる。いつもの夢だ。あの手術を受けてからこの かた、毎晩のように見る、あの夢。分かり合える? 馬鹿馬鹿しい。この戦い は、俺たちと奴らの生存競争だ。人間がいままさに市場へと運ばれていく牛に 憐憫を感じるのは、その牛よりも自分のほうが絶対的に立場が上であり、牛の 運命のすべてを自分が握っていると確信しているからだ。牛と人間の立場が対 等であれば、そこには勝利感と達成感以外には存在し得ない。ましてや、分か り合うなど。 「Activation confirmed. おはようございます、シンラ」 いつもどおり、まるで感情のこもらない「おはようございます」が投げかけ られる。 「いま何時だ、シュヴァルツ?」 「+1762.3、現地における24時間表記では0506です」 「朝か。ヴァイスと、カガリはどうしてる」 「ヴァイスは警戒斥候中。0515帰投予定、現時点での任務成功率は99.76%。 カガリ女史は就寝休養中。ramp指数に基づく戦闘活動効率の規定値を維持す るconscienceの回復まで、期待値で3042.5秒」 「あと2時間は寝かせてやってくれ。それから、コーヒーを頼む」 「了解。睡眠増強剤放出まで5秒。放出完了しました。ついては、提案なので すが」 「分かってるよ」。いつものお説教だ。俺はシュヴァルツから熱い缶コーヒー を受け取りつつ、思わずうんざりした声を出してしまう。 「この2,592,000秒での統計ですが、シンラとカガリ女史が休息前に性交渉を 行うほうが、カガリ女史の回復率に112.6%の向上が見られます。シンラも101.6% の効率向上が確認されました。以上のデータに基づき、operation controlとし て毎休息前3482秒以内での性交渉を推奨します」 寝起きの缶コーヒーを飲んでいた俺は、思わずむせ返った。 「あ、あああアホか。そんなに毎晩毎晩もたねえっつーの」。しかも時間指定 つきかよ。3482秒……1時間弱? いやいやいやいや、違うぞ、何か問題が違 う。こいつらと話してると、どうも感覚が狂う。 「そのようなものなのですか? 平均的な成人男子のデータをもとに計算した のですが」 「あのなあ」。そこで俺は違和感の原因に行き当たった。「まず、何より、だ。 嫁入り前の娘が、性交渉を推奨だの何だの、そんな言葉を淀みなく口にするな っての」 「その指摘と、任務効率との間には、有効な相関が認められな」 「いいから俺の話を聞け。俺のメンタルを管理するのも、お前らの任務のはず だな? 俺は、実際の中身がどうであれ、年端もいかない小娘相手に、スイー ツなシモネタで盛り上がりたくはないんだ。オーケー?」 「了解しました、シンラの言語処理野に効率低下を確認。今後、慎みます」 「遠まわしに馬鹿にされた気分だ」 「いえ、直接馬鹿にしました」 「おま」 「ヴァイスが帰投。0515をもって警戒斥候に出ます。ご武運を」 ツッコミを入れる隙もなく、シュヴァルツが薄明の森へと姿を消す。圧倒的 な質と量を誇る敵ですら、彼らを見つけるのは至難の技だ。俺の目で探して見 つかるはずもない。俺は缶コーヒーの残りを確認しながら、近くの切り株の上 に腰を下ろし、何とはなしにため息をついた。 まったく、タケハヤも同じ思いをしてるんだろうか。あのアイテルって女も、 どこかシュヴァルツやヴァイスに似たところがある。エメル総指揮官とアイテ ルを中心としたチームが造り上げたハイブリッド戦闘生命体なのだから、性格 が似ているのはある程度まで予想できるが。 326 名前:イカルガ[sage] 投稿日:2009/03/18(水) 23 38 23 ID d47zzsJW 俺たちは、地球に侵攻してきた異星生命体である「竜」との戦いにおける切 り札として生産された、人造兵士だ。とはいっても、ベースはあくまで人間だ し、俺自身、普通の人間として育ってきた記憶はある。偽造記憶である可能性 は否定しないが、そこを疑っても仕方ないだろう。偽だろうが、本物だろうが、 俺の記憶は俺のものだ。人造兵士であろうがなかろうが、俺は俺であるように。 この人造兵士の第一号になったのが、いまや人類戦士の二つ名で呼ばれるよ うになったタケハヤ。彼は竜の遺伝子を体内に取り込むことで、文字通り人間 を超越した。その代償は大きかったが、彼が踏み出した一歩によって、押され っぱなしだった人類は巻き返しを始めている。 俺はタケハヤと同じ、第一世代の人造兵士に相当する。俺にも竜の遺伝子が 投入されているが、タケハヤのような大御所クラスの竜ではない。俺は人類が なし得る限界程度であれば容易に超越できるし、そこらの竜に遅れをとること もあり得ないが、本当にヤバイどころが相手となるとタイマンは到底不可能だ。 だからこそのチームだが。 カガリは、第二世代の人造兵士になる。第一世代での数多くの失敗をもとに 理論化された生産工程によって、彼女らの世代は高い生存率と適応率を見せて いる。身体にかかる負担も低いようで、潜在的には俺よりもタフだ。ただ、微 妙な差とはいえ爆発力に欠ける。 ヴァイスとシュヴァルツは、第三世代――あるいは、完全に新世代の戦闘生 命体だ。第一世代・第二世代で得た教訓をもとに、人間のもつ生物としての弱 点を補うように、野生生物の遺伝子が配合されている。生存率と適合率はきわ めて高く、自己繁殖も可能とあって、戦争が超長期戦になった場合における決 定力として期待されている。 しかしまあ、いくら野生生物の遺伝子を配合したからって、猫耳娘が量産さ れるってのはどういう理屈なんだろうか。お偉さん方は、文化統計的に見て親 しみやすい外見を構築することで、既存の人類種からの忌避反応を低減させる 必要があったとか何とか言っていて、実際に彼・彼女らが登場するプロモ映像 は熱狂的なファンはついている。憑いている、に近いくらいに。 ヴァイスはその手のプロモ映像の収録に参加したこともあるそうで、綺麗に 化粧して水着を着た写真を見せられたことがある。戦車とは男性の性的願望を 具現化した兵器であり、それゆえに陸戦の主力となり得たのだと論じた軍事科 学者が大昔にいたそうだが、してみるとその議論はそこまで完璧には間違って いないということか。アホらしいことこの上ないが、そのアホらしさを大真面目に 追求して大金まで投じてしまえるのがエメル総指揮官の総指揮官たる所以かも しれない。 彼女は、信じられないくらい、既存の価値観や習慣に固執しない。自分は人 間ではないと言わんばかりに。その果断さが、人類の生存を維持してきた。 ともあれ、いずれの世代にしても、普通の人間たちや、あるいはエメル総指 揮官にとってみれば、俺たちは鉄砲玉以上の何かではない。俺たちは、人間で ある以前に、武器なのだ。 けれど俺たちにとってみれば、それはなんら語るべき問題ではない。武器で あろうが何だろうが、俺たちは俺たちの命を生きている。だから、俺たちはた だの武器ではない。武器は死なない。俺たちは死ぬ。死ぬために、俺たちは生 きる。生きねばならない。 もしかしたら、俺たちの戦いは無為に終わるかもしれない。俺たちの夢も、 理想も、中途で破れるかもしれない。だが、それならばそれでいい。理想が実 現されなかったからといって、理想そのものが朽ちるわけではない。俺たちが 死ぬことによって生きる、そのことで、理想は誰かの手に委ねられるだろう。 だから、俺たちに悔いはない。生きている今も。死ぬその寸前にも。 327 名前:イカルガ[sage] 投稿日:2009/03/18(水) 23 42 07 ID d47zzsJW 「シュヴァルツから入電。敵の偵察部隊を発見したとのこと。現状では0717に コンタクトします。誤差プラスマイナス15%」 「カガリが起きる前に接敵する可能性は?」 「16%強。無視できる数字ではありません。1時間以内の活性化を提案します」 「寝起き悪いんだよなあ、あいつ。仕方ない。最低活動保障のラインで起こし てくれ」 「了解。1726.8秒後、およそ30分で覚醒パルスを発信します」 「シュヴァルツには敵部隊のトレースを続けさせろ。ヴァイス、戻ったすぐで すまないが、もういちど斥候に。他の部隊がいないか、確認を急げ」 「アイ・サー。シンラはどうします?」 「俺は、とりあえずコーヒーを飲み終えることにする」 「了解。では、ご武運を」 ヴァイスが音もなく走り去っていった。俺は手元の缶コーヒーを一息であお ると、タバコを取り出して火をつける。何を悠長なことをと言われそうだが、 チームの一人が動けない状態でバタバタあがいても仕方ない。 黒いシンプルなワンピースに身を包んだカガリは、ハンモックの上で静かな 寝息をたてている。戦場にいるという緊張感は、まったく感じられない。でも それは、俺たち全員に言えることだ。正直、任務を達成して本部に戻り、そこ でマスコミのフラッシュを浴びてマイクを突きつけられるときのほうが、よほ ど緊張する。 俺は半分ずり落ちていた彼女の毛布をかけなおしてやる。30分に満たないと はいえ、少しでもちゃんと眠らせてやったほうがいい。彼女が目覚めたら、野 営を畳んで戦闘の準備を進めねばならない。だがそれまでの間、彼女の寝顔を 見守る時間があってもいいだろう。秒で数えるような時間だとしても。 無意識のうちに、ため息が出た。俺はタバコを地面でもみ消すと、武器の点 検を始めることにする。 装備をひととおり点検して、野営の片付けに手を付け始めた頃、カガリが目 を覚ました。ハンモックの上でしばらく虚ろな目をしていたが、俺が戦闘準備 をしていることに気がつくと、のそりとハンモックから降りる。 「おはよう。だいたい30分くらい前、シュヴァルツが敵の偵察部隊を発見した。 現在もトレース中。ヴァイスは周辺の索敵。ヴァイス、報告を」 「異常ありません。敵偵察部隊は単体での行動であると判断します」 インカムからヴァイスの落ち着いた声が聞こえる。シュヴァルツと違って、 ヴァイスはわりとファジーな報告をよこす。緊急時にはありがたい。 「わかった、シュヴァルツに合流しろ。ランデブーポイントの予測は?」 「46-85です。野営地から23分前後」 「了解、油断するなよ。シュヴァルツ、敵のデータを送ってくれ」 インカムのマイクをオフにする。カガリはまだぼんやりしていた。俺は焚き 火をかき回して、地面に埋まっている缶コーヒーを掘り起こすと、カガリに投 げてよこす。 「ありがと。こんなもの、どこにあったの?」 「ここから30分くらい歩いたところにあるコンビニの自販機で買ってきたそう だ。ヴァイスが手に入れた」 「コンビニ? 自販機? そんなものがまだあるの?」 「ここはそういう場所ってことだ」 カガリはちみちみとコーヒーを啜っている。 「コインを入れて、ボタンを押したら、熱いコーヒーが出てくる。これだって ひとつの理想よね。敵は、やっぱり、人間?」 「多分な」 「イヤになるわ」 カガリは一息でコーヒーの残りを飲み干すと、荷物をまとめ始めた。俺は焚 き火を消し、自分の荷物を背嚢に放り込む。 「敵の装備確認。通常装備の歩兵1個小隊です。対竜装備は確認できず」 インカムからシュヴァルツの声が聞こえる。 「了解、46-85で待ち伏せを仕掛ける。俺たちも移動を開始する。武運を」 「ご武運を」 今日も長い一日になりそうだ。俺たちは背嚢を背負いなおすと、山道を歩き 始めた。 → イカルガ chapter2
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セブンスターの木 北海道美瑛町にあるかしわの木。 昭和51年に観光たばこ「セブンスター」のパッケージに掲載された。 所在地 北海道上川郡美瑛町北瑛 地図 より大きな地図で 北海道 を表示 2007年8月13日 美瑛にある有名な木の一つ。 木の下にずっと止まってたバイクが邪魔だったなー。 向かい側には売店がある。 関連項目 タグ 2007年8月13日 北海道 植物 美瑛町 自然
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原作は1984年51号から1995年25号まで、週刊少年ジャンプ(集英社)で全519話が連載。 ジャンプコミックスより単行本全42巻が発売、 日本でのコミックス単行本総発行部数は1億2600万部超。 大きなサイズでカラーページも再現した完全版も発売済み。 単行本・完全版・関連書籍を含めた日本国内発行部数は1億6000万部、 全世界では3億部といわれる。 アニメ製作は東映動画(現・東映アニメーション)、放映テレビ局はフジテレビ系列、 放映時刻は毎週水曜日19 00~19 30(日本時間)。 『ドラゴンボール(無印とも呼ばれる)』、『ドラゴンボールZ』、『ドラゴンボールGT』の3作が製作されて、TVシリーズ全508話+スペシャル3話+劇場版17作という超長期シリーズになった。 もっと詳しく ドラゴンボールとは・・ 元々、ナメック星人の龍族のみが作れるもの。 龍族と一言に言っても、無論、能力のある者しか作れない。 神と融合したため、ひょっとすると今のピッコロならばドラゴンボールを作り出す能力も持っているかもしれない。 特性 七つあり、世界中に散らばっている。 一度使用すると一年の間は石に姿を変える。 特殊な電波を出しているため、ドラゴンボールを探すときにはその電波をキャッチするドラゴンレーダーが必要となる。 カバンの中に入れたりすると、電波をキャッチすることが出来 地球のドラゴンボールは掌サイズで、首飾りに使用しても何らおかしくは無い。 だが、ナメック星のドラゴンボールは両手で抱えるくらいの大きさであり、人の顔のサイズと然程代わりは無い。 ドラゴンボールを作成したものが死ぬと、その作られたドラゴンボールはただの石となる。 この時点で、何年待とうが石には全くの変化はない。 神龍が現れているときに作成者が死んでも強制的に神龍は消える。 地球のドラゴン 呼称名は、『神龍(シェンロン)』。 叶えられる願いは1つ。 一度死んだ者は、一度しか生き返らせることが出来ない。 複数の人を生き返らせられることは可能(ポルンガは何度でも復活できるが、一度に一人。) 遠くの星の事でも願いをかなえてくれる。 ナメック星のドラゴン 呼称名、『ポルンガ』 ポルンガも叶えられる願いの数:3つ 会話そのものは、地球の言葉で可能だが願いをかなえてもらうときはナメック語で言わなければかなえてもらえない。 願いはその場で叶えられる(地球も) ナメック星でしかポルンガを呼び出せないわけではない。 地球でも呼び出し可能。
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最近ますます仕事に身が入るようになってきた。 きっとここで働くことを通していろいろ楽しいことがあるからだと思う。 ところで、これを読んでいる君の時代、君の住む国には主にルシェか人間、どちらが住んでいるだろうか。 あるいは両方? 君の時代にはどうだか知らないが、少なくとも今現在ルシェと人間の男女が添い遂げることはかなり大変なことだった。 二種族が平等じゃない国に生まれたら高確率でアウトだし、 そもそも種族が違うゆえに本能的なストッパーがかかるせいで恋愛感情を持つ場合自体が少ないと言われている。 おまけに例え結ばれても、ルシェと人間との間には子供が生まれない。 いや、生まれないことはないのだが極めて生まれにくいというべきか。 奇跡的に子供が出来たとしても、ルシェとも人間とも違う姿をしたその子は どこの国でも好奇の目で見られることになる。 ルシェと人間とが結ばれるということは、そういう茨の道なのだ。 ……だけど。 それでも、どんな苦難が待ち受けていたとしても愛さえあれば…… そう思わせてしまうのが愛という物なのかもしれない。 ―――――――――――――――――――― コレルです。 今日もこのニギリオの宿で低賃金重労働に励む僕の生活は、 最近とみに張り合いが出てきて楽しいことこの上ない。 その原因は、今僕の隣で同じように掃除用具を抱える彼女だ。 バレッタさん。 はるばるアイゼンにやってきたところ詐欺に遭い、ここに置き去りにされた生粋のネバン・ルシェだ。 そんな不幸にもめげず、今は帰国の旅費を稼ぐためにここで働いている。 若干気性が荒いのが玉にキズだが、その威勢のよさからは思いつかないくらい物分りがいい人だし、 何より生来のさっぱりした性格がうけてネバン人にもかかわらずここの人たちにもすんなりと受け入れられた。 ちなみに僕としては。 ここで働くことになったのも不本意そうながら、やることになった以上はしっかりやると 不慣れな様子で一生懸命仕事に励む彼女を見ていると、なんというか、こう…… できれば二人でお茶したいです。 休日何それ食べられるの?な僕には縁のないことではあるのだけれど。 「今日から私も正規シフトね」 「そうだね」 彼女の新人研修も終了し、今日からは正式な戦力としてフル回転してもらう。 仕事に関しての基本的なことは僕とニコレットさんとクタベさんの三人がかりで教え込んであった。 「よっし、やるからには徹底的に、ここのベテランにも負けない手際を見せてやるわ。 ネバン式の掃除を目に焼き付けることね」 「それはいいんだけど。掃除の仕方が乱暴で床に傷がつきそうなんだよなぁ……」 「ええ?あのくらいやんなきゃ汚れも落ちないし、磨けないんじゃない?」 「ネバンプレスとは建築様式も床材も違うんだよ、もっと丁寧にやってもらわないと」 「むう。仕方ないわね」 口を尖らせる彼女に少し笑いをこぼし、 それからもう一つ注意しておくことがあったのを思い出して笑いを引っ込める。 「ああ、それと。いくら掃除・雑用方面の従業員だって言っても、 バレッタさんは給仕服を着てるからお客さんから話しかけられることがあると思うんだ」 「そういえばそうね。……分かった。任せといて、接客だってバッチリこなして――」 「いや、そういう時は無理せず僕を呼んで」 「……………」 げしっ。 ローキックが飛んできた。 ちなみに、先程彼女の事を若干気性が荒いと評したけど実際どのくらい気性が荒いのかというと、 本来彼女は女性なので給仕として接客に回されるはずが (建前上は男女平等ってことになってるけど、実際野郎より女の子に給仕してもらった方が嬉しいよね) ジェン爺の『こんな奴をお客様の前に出せるか』という理由で使用人に回される事になったという程度だ。 ただ、使用人用の制服で彼女に合う物が無かったため格好だけは給仕服だったりする。 ついでに言うと彼女は割と脚癖が悪く、怒らせると高確率でキックが飛んでくる。 ネバンプレスにいた頃はコミュニケーションの一つと言ってもいいくらいだったそうだが、 最近僕がネバン・ルシェほど屈強ではないということを理解してくれたらしく 当たってもそんなに痛くないくらいには手加減してくれるようになった。 ただ、彼女にはそれとは別に思いもかけないことがあると反射的にキックを見舞うという悪癖があり (この前はモップの持ち方を指導しようとしたらうっかり手を握ってしまい蹴り倒された) この場合は無意識なので手加減の仕様もなく大概ノックアウトされる羽目になる。 正直なんとかして欲しい。 「今日も元気そうだな」 とまあそうこうしているうちにクタベさんがやってきた。 改めてこれから初仕事ということで、バレッタさんが真面目な顔で気をつけの姿勢をとる。 「バレッタは今日から本格的に仕事開始だな」 「はい」 「まあ、特別に気負う必要はないから教えたとおりにやりなさい。頼んだぞ?」 「はい!」 「それと、コレル」 「なんですか?」 「コレルにはバレッタと組んで貰おうと思う。先輩として色々手助けしてやるんだぞ」 「えぇっ!?」 「……何よ、嫌なの?」 「え!?う、ううん!そんな事ないよ」 そんな事はない。むしろ願ったり叶ったりだ。 でも、なぜ? 知っての通り僕もせいぜい勤務数ヶ月で、新米もいいところだ。 彼女の付き添い役としては不適当なんじゃなかろうか。 ……もしかして、気を回されてる? いやいやいや。クタベさんは気のいい人だけど、そんな理由ではさすがにないだろう。 だけど……願ってもない機会なのは事実だ。 ここはひとつ、好感度アップを狙ってみようかな? というわけで僕は自分の仕事をこなしつつ、積極的に彼女のサポートをしてみることにした。 掃き掃除では細かくアドバイスを出し、水汲みのときは彼女の分まで少し多めに運ぶ。 他の作業でもあれこれここはこうするといいだとかこれはそうすれば楽だとか一々世話を焼いた。 ……そして。 水を替えに行くついでに彼女の手にある花瓶を渡してもらおうと手を出したところで彼女が顔を上げた。 「……あのさ」 「うん?」 「私って、見ててそんなにトロい?」 「え」 「それとも危なっかしくて見てられない?それならはっきり言ってくれる」 「いや、そんなこと」 「だったらそんなに一々構わないで。 そりゃ、あんたと比べたら手際が悪いのは分かってるけど。さすがにこれじゃやる気が失せるわ」 「……ごめんなさい」 僕がうなだれると彼女は顔を戻し、また黙々と掃除の続きに入った。 …………… 前途は多難なようです。 ―――――――――――――――――――― そのお客さんがやってきたのは僕達が玄関先の庭を掃いているときのことだった。 「誰か来たわよ」 ニギリオの宿を背にして真っ直ぐ見た先に細く伸びる、森の外へと続く長い小道。 その小道から二人連れのお客さんがやってくる。 「ほんとだ」 いらっしゃいませと声をかけるにも微妙な距離だったので、 そこはかとなく気付かない振りをして掃除を続けつつ横目で確認する。 珍しいことに、それは質素な旅行用のコートを来たルシェの青年だった。 その後ろにはマントを羽織り、大きなフードを被った女性らしき人が歩いている。 時折後ろの女性を気遣うように振り返りつつ、青年はこちらに近付いてきていた。 十分距離が近付いたところで、僕は改めて顔を上げる。 「いらっしゃいませ」 「いらっしゃいませー」 僕とバレッタさんが続けて挨拶すると、二人は少し逡巡した様子で立ち止まった。 「あ……はい、どうも」 「どうも。……あの、つかぬ事をお聞きしたいんですが」 女性の方がおずおずといった感じで返事をし、青年の方が軽く頭を下げてから問いかけてくる。 「なんですか?」 「あの……こちらではルシェだけで泊まることもできるでしょうか?」 ああ、なるほど。 封建的なアイゼンにおいて、特に本国に伝わっているだろうニギリオの評判を聞いていれば 門前払いを食わされないかどうか心配になっても仕方ないというものだ。 僕は二人の心配を吹き飛ばすべく、とびきりの営業スマイルを浮かべつつ言う。 「はい、大丈夫ですよ。うちの主人はお金さえ払えばドラゴンでも泊める人ですので」 「……………」 いかん、ジョークを飛ばしすぎたか? 少し心配になったが、青年の方が気を取り直した様子で「そ、そうですか」と返したので流すことにした。 「では、どうも」 「はい。ごゆっくりどうぞ」 「……」 青年が歩き出し女性の方もぺこり、と頭を下げて青年に続く。 僕はそのまま見送ろうとした。 と、そのとき、脇を通り過ぎる女性の横顔を見たバレッタさんが『あれ?』という顔をした。 釣られて僕も女性の顔に目を向ける。 ……おや、ほんとだ。 少し迷ったが、結局僕はその二人を呼び止めた。 「あの」 「はい?」 なんだろう、と行った感じで二人が振り向く。 「大変不躾な質問をさせてもらいたいのですが……」 「なんですか?」 「その……お二人はどのような関係で?」 その質問をすると、当然のことながら二人の顔にはいぶかしむ表情が浮かんだ。 「……それがなにか」 おっと、警戒心を呼び起こしてしまっただろうか。 そう思った僕は、慌てて弁解するように両手を振った。 「あ、いやその深い意味はないんです!ないんですけど、その…… …… 人間とルシェのお客様の組み合わせの場合、一応お二人の関係を聞いておかないと ご不快な思いをさせる場合がありますので!」 ぴたり。 二人の反応が止まった。 「……あれ?」 何かまずいことを言ったかな? 戸惑う僕達。 しばしの沈黙の後、やがて女性の方は、ゆっくりと、頭を覆っていたフードを外した。 「……………」 ツヤのある黒髪が流れ、側頭部にその髪の中から覗く耳が見える。 ああ、やっぱり。 よかった、うっかり見違えてルシェの人を人間と呼んでしまったのかと思った。 女性が口を開く。 「……何故、分かったんですか……?耳は隠れていたと思うんですが……」 なるほど。 どうして二人が絶句したのか、ようやく納得がいった。 耳を隠した状態でいれば、連れからして自分もルシェと見られると思っていたのか。 しかしどう答えたもんだろう?僕とバレッタさんは顔を見合わせた。 「何故、って言われても……、ねえ?」 「なんとなく、としか言いようがないわよね」 「なんとなくで分かるものなんですか……?」 二人が困ったように顔を見合わせている。 思いもよらないところでつまづいた、そんな感じだ。 少しの間重く沈んだ沈黙が流れ、青年の方が顔を上げた。 「あの……」 「って、ああ、いや、問題があるわけじゃありませんよ!? 事情がお有りでしたらこれ以上詮索もしませんし、他の人にも黙っておきます! なんでしたらあの、受付とか僕が代わりに部屋を指定しましょうか……?」 「え、ああ……じゃあ、お願いできますか?それと私たちのことも一応」 「はい、何も知らなかったことにします、ね?」 「あ、うん。じゃなかった、はい」 「それじゃこちらへどうぞ。えと、できるだけ人の集まるところから離れた部屋でいいですか?」 青年の方が肯き、女性がフードを被りなおす。 そして僕は二人を先導し、宿の中へと案内していった。 ―――――――――――――――――――― 「なんだったんだろうな、あの二人」 僕は仕事に戻りつつ、あの二人の事を考えていた。 人目を忍ぶようにやってきた年若い二人連れ。 「なんだか世間慣れしてない感じだったよな」 普通人には国ごと、あるいは民族ごとにある程度共通した外見の特徴があり、 その人がどこの人なのかは顔つきを見れば大体分かるものだ。 同じように人間とルシェも大体見れば分かるもので。 それが分からないとなると……あまりたくさんの人に接することのない上級貴族。 あとはあの青年の女性の扱い方からするに、貴族の娘とその専属使用人といったところだろうか。 それならあの二人に漂っていた微妙な箱入り感にも頷ける。 と、その組み合わせで考えられることといえば。 「駆け落ちかな?」 確証はないが、なんとなくそんな気がした。 あの二人の世を儚んだような雰囲気がそう思わせたのかもしれない。 と、気が付けば手が止まっていた。 いけないいけない……そういやバレッタさんは? 「だーかーら!ここは禁煙だって何回言えば分かってくれんのよ!!」 「げ」 言わんこっちゃない。 お客さんとトラブルの真っ最中だ。 「固いこと言うなって、ここには他に客もいないしよ、迷惑をかけてるわけじゃねえだろ?」 それは壮年のお侍さんだった。 廊下のベンチに腰掛け、地団太を踏んで憤る彼女をよそに煙管をふかしている。 そして言葉を交わすたび彼女のボルテージは上がっていく最中だった。 「他に客がいようがいなかろうが、ここでタバコはダメなの!」 「お前さんなぁ……こっちが煙草を吸う権利だって考えてくれてもいいだろうよ」 「禁煙場所での喫煙権なんて知ったこっちゃないわ!とにかく……」 「ったく……これだから話の通じない亜人層の下働きはよう……」 「な、ぁ、ん、で、す、っ、て……!!」 やばいっ! ネバン・ルシェに『亜人』は禁句だ! 「ふざっ……!」 「ストーップ!落ち着いて、下がって!」 「コレル……」 「申し訳ありませんお客様、働き始めて間もないんでうまくご案内できないんです! ここではではおタバコを吸うお客様も吸わないお客様も快適に過ごしてもらえるように、 喫煙場所と禁煙場所を分けてあります。あちらが喫煙場所になりますので、ご協力願えませんでしょうか!?」 彼女を背中に押しやりつつ必死で弁解をまくし立てる。 幸いお客さんは大して腹も立てずに納得してくれた。 「ん、ああ、喫煙所があるのか……分かったよ、最初ッからそういってくれりゃ……」 「ありがとうございます……」 のしのしと喫煙場所に向かって歩いていくお侍さんをホッとしつつ見送る。 がるるると唸りつつきっ!と中指を立てるのを慌てて下ろさせると、彼女は憤然とそっぽを向いた。 「ふんっ!」 「……………」 「……何よ?」 「別に……」 どうして僕が彼女と組まされたのか、分かった気がした…… ―――――――――――――――――――― 「……ってことがあったんだ」 「そりゃお前、確実に押し付けられてるだろ」 「やっぱそう思います?」 夕方の休憩時間、僕達は使用人控え室にいた。 ちょうどそこにいたハンコツさんも交え、座って休みながら雑談する。 「僕だって新米でとてもバレッタさんをカバーしきれないのに。 でも、使用人頭の仕事だけじゃなくてジェン爺に反抗的なメンバーのご機嫌とって 働かせるのもクタベさんの仕事だしなぁ、文句つけるにはちょっと可哀想だし」 「そうだよな、あの人いっつも苦労ばっかしてよ」 「反抗的なメンバーの代表格みたいなハンコツさんが何を言うか。 どうせならニコレットさんを見習ってくださいよ、 きちんと働きがてら経営のノウハウを盗んでいつか独立してジェン爺を見返してやるとか、 ハンコツさんもあんなんならクタベさんも楽なのに」 「わかっちゃいるけどよ。なんかあのジジイに指図されるとやる気無くすんだよな」 「もう……と、バレッタさんはまだ機嫌悪いまんまだし」 「当たり前よ」 「客に殴りかかりそうだったってくらいだからな……って、いつものことか」 「なんですって」 「落ち着いて」 本当にやれやれだ。 バレッタさんの肩を抑えつつ、ふとそこで僕はあることを思い出した。 「あ、そうだ。そろそろあの二人に食事の事を聞きに行かないと」 「うん?……ああ、あの二人ね。私も行くわ」 二人連れでやってきた男女のお客さんの事を思い出して席を立つと、彼女も続いて立ち上がった。 残ったハンコツさんが首をかしげて聞いてくる。 「誰のことだ?」 「ちょっと」 「ん、おう」 と一旦納得してから、 「……なんだ、もう二人の秘密を作る仲になったのか」 意地悪げな顔でニヤニヤとした笑いをハンコツさんは向けてくる。 おのれ、人の気持ちは知ってるくせにからかったな。 「そういう悪趣味な冗談は……」 僕は苦い顔で文句を言おうとする。 言い終わるより先に、彼女がフロントキックで椅子ごとハンコツさんを蹴り倒した。 唖然とする僕の目の前で派手な音とともに椅子が倒れ、何かを打ちつけたようなゴンという音が響く。 「私、そういう冗談は嫌いなの」 「いつつつつこの暴力女……」 「ふんっ。いくわよ、コレル」 「え……い、イエッサー」 ハンコツさんのことは気になったが、僕は彼女について部屋を後にした。 ずんずんと先に進む彼女の背中を追いかける。 それにしても、さっきのは少しだけ驚いた。 口より先に手が出るを体現するような彼女のこととはいえ椅子ごと蹴り倒すなんて…… もしかして、相手が僕だったからとか? うう、そんなに嫌われているつもりはないんだけど…… 「コレル」 「っ!」 と、急に彼女が立ち止まってこちらを向いた。 「な、何?」 どぎまぎしながら答える。 「……………あの二人の部屋って、どっち?」 「……こっち……」 彼女を連れて、僕はニギリオの宿の端っこのある部屋に向かう。 「お風呂からも裏庭からも離れたところを選んだのね」 「できるだけ人と会いたくないみたいだったから。受付にも食事のお伺いとかは不要みたいだって 伝えておいたから、変わりに僕達が行っておかないとね。あ、そこだよ」 やがて見えてきた一室を指差し、僕は立ち止まった。 「ここ?」 「そう。って、あ」 「ここね」 その僕が指差した部屋の戸に、彼女がためらいなく手をかける。 「ちょっ、ノックが先……」 「失礼しまーす」 制止する間もなく彼女はその勢いのまま戸を開け、 そして凍りついた。 まあ、なんというか。 『自分の部屋に恋人を連れ込んで、取り留めのない話をしているうち空気が桃色に、 だんだんそんな気分になってきて、そしていざ事に及ぼうとしたところで 空気の読めない姉が部屋のドアを開けた』 そんな状況だった。 凍り付いているのは向こうも同じ、とてつもなく長く思える数瞬が流れる。 「……失礼しましたっ!!」 いち早く我に返った僕は彼女の襟首を引っ掴んで引き戻すように戸を閉める。 フリーズしたままの彼女を支えつつ待っていると、部屋の中からは身繕いのごそごそと言う音が聞こえてきた。 しばらくして、音が聞こえなくなったところを見計らって声を掛ける。 「この部屋へご案内した者です、入ってもいいですか?」 「ほんっとうにごめんなさい」 「いえ……鍵をかけ忘れたこちらにも非はあるので」 少しして、僕達は気まずい空気で向かい合っていた。 僕の隣ではバレッタさんが、こちらに来てから知った土下座の知識をフル活用して畳に耳を伏せさせている。 それをどうにか顔を上げさせ、女性の方が口を開いた。 「……私達、駆け落ちしてきたんです」 もう隠す意味もないだろうということで、僕達は二人の事情を聞かせてもらっている。 案の定この二人はアイゼン本土のさる名家の一人娘とその元使用人だった。 「引き取っていただいた恩を返すため、この十年と少々身を粉にして奉公させていただきました。 使用人としてならないことをしたのはお嬢様を好きになったことくらいでしょうか」 「私はいけないことだとは思わないわ」 「まあアイゼンの、それも上流貴族じゃね」 「はい……私の父や母も、彼と結ばれることを許してはくれませんでした」 「それで駆け落ちか……昔はあったみたいですけど、今時はなかなか聞かないですよね。 古典にも身分違いのために結ばれることを許されなかった男女が心中する話が……あ」 途中で失言に気付いて二人の様子を窺う。 幸いなことに、青年はやや照れくさそうにこう言ってくれた。 「はは……私達は死にませんよ。生きて、添い遂げて見せます。 旦那様や奥様を裏切ってお嬢様を連れてきた以上、きっと幸せにしてみせる。そういう意味でも」 「ふふっ。嬉しいです、そう言って貰えて。 ただ、どうせなら『お嬢様』はもうやめて、名前で呼んで欲しいのですけど。 もう私はお嬢様じゃなくて、貴方に呼び捨てで呼んでもらえる存在になりたくてここまで来たんですから」 「あ……。そう、ですねお嬢様……じゃなかった、その……」 まったくもって。 僕はこの二人に心から幸せになって欲しいと思った。 隣ではバレッタさんも同じ意見らしく、両手を固く胸で握り合わせながらうんうんと頷いている。 僕達からの視線に気付くと、二人は今更ながら少し照れた。 しばらく暖かい空気を漂わせた後、やや改まって二人はこちらを向く。 「それで……ですね。図々しいとは思うのですが」 僕達は再び控え室に取って返した。 今度は二人を連れて。 「ただいまー」 「お帰なさ……っ!?そ、そそそそちらの方は?」 そこにいたのはハンコツさんだけでなく、出迎えたのはヒキエさんだった。 ヒキエさんは同僚の中でも顔見知りの一人で、ニコレットさんと同じ接客担当だ。 極度の人見知りという、接客業では致命的なんじゃないかと思える性格をしていて お客さんに話しかけられるたびに噛みまくっているが、案外普通に仕事をしていたりする。 そのヒキエさんが僕達の後ろの二人を見て竦みあがってしまったため、一応二人を紹介することにした。 「はぁ……駆け落ちしてきたんですか」 「そ。人目を忍んで来たんだから言いふらしたりしたらダメよ?」 「ははいもちろんです!」 自分の方が年上にもかかわらずおどおどするヒキエさんだが、一旦落ち着いて席に座りなおすと 少し落ち着いたのかそれで、というように口を開いた。 「で……それは分かったんですけど、どうしてわざわざこちらに? あ、いえ、詮索するつもりじゃないんですごめんなさいごめんなさい」 「落ち着けよ」 「それを今から話すから」 お茶を一口すすり、女性がここに来た理由を話し始めた。 「アイゼンを出ようにも、私達二人だけではトドワの丘を越えるなどとてもできません。 それ以前に竹林すら抜けられるかどうか…… となれば船で出るしかないのですが、民間船や商業船では北海を越えて北へはいけませんし」 「そこで思い当たったんですが、こちらならこっそりと北へ密航させてくれる方も現われると 以前聞いていて……それでこちらへ来たんです」 そうなのだ。 先程僕達に二人が聞いた事というのは、ここに出没する裏業者の情報だった。 生憎そちらには詳しくない僕達は、誰か知っている人がいないかとご飯を食べさせるのもかねて二人を連れて来たわけだ。 「実を言うと、アイゼンからここまでは正規の船で来たのです。 旦那様がお嬢……彼女を連れ戻そうとしたなら、私達がここに来たのはすぐ分かってしまうでしょう。 そしてほぼ間違いなく旦那様は彼女を連れ戻そうとします」 「ですからできるだけ早く、父の手の者がここに来る前にミロスに入りたいのです。 ミロスに入ってしまいさえすれば、おいそれと連れ戻されることもないでしょうから」 その通りだ。 アイゼン育ちには少し慣れない国ではあるが、あそこほど弱者に味方になってくれる国も他に無い。 僕が頷くと、そこでバレッタさんがおもむろに肩をすくめた。 「ただ、ね。急ぐのはいいけど、気を付けた方がいいわよ? 密航させてくれるってだけならいいけど、そうやって人を騙して売り飛ばすような輩もいるんだから」 「そうです!人攫いはすっごく怖いですよ!」 珍しくヒキエさんが身を乗り出し大声で同意する。 「ヒキエさんは、確か……」 「はい……かれこれ十年位前に人攫いにあって、売られてきたんです。 どうされるのか、どこへ連れて行かれるのか、怖くて怖くてたまらなかった…… だから、絶対人攫いには捕まっちゃダメです」 真剣で重みのある言葉に二人が重く頷いた。 「そもそも、売る方も売る方なら買うほうも買う方だよな。 ここの強欲ジジイといいホイホイと人攫いなんかから人を買うなってんだ」 「はい、ここに連れて来られて、働かせられるのは辛いです。 でも、もしここに買われなくて済んだら、っていう条件でやり直せたとしてもそんな勇気もないです。 もしかしたらここよりひどい、身体を売らされるようなところに売られていたかもしれないし 最悪買い手がつかずに足手まといで殺されていたかも……」 「ふざけてるわ!」 バレッタさんが激昂した様子で吐き捨てる。 そのままイライラと指で組んだ腕を叩き、彼女は不満をこぼし始めた。 「大体、そこの二人が付き合うのを許さなかった両親といい 人身売買といい、どうしてこうもアイゼンではルシェへの蔑視がまかり通ってるのかしら!? アイゼンに来た頃だって理由もなく見下されて片っ端から蹴り飛ばしてやろうかと思ったわよ!」 「アイゼン人の立場から弁護させてもらうと、そんな人ばかりでもないよ……」 「そんな奴だっているじゃない。あんたもねー、どうしてそういう連中に腹が立たないわけ?」 「お、それは前から俺も思ってた」 「どうしてって……そうだなあ、ジェン爺も含めてそういう人ってさ、 別に僕達がルシェだから見下してるわけじゃなくて社会的に階級が下だから見下してると思うんだ。 そう思えば腹も立たないかなと」 「……………」 なんか可哀想な人を見る目で見られた。 「え、あの」 「そう……よね。うんまあ、そのとおりよね」 「そうだな。社会的な階級だからだよな」 「ちょっと待ってなんでそこだけ優しくなるのさ違う誤解だって! 確かに分かりにくかったかもしれないけどそんな、ああなんかいい例えはないかな…… ……あ、そうだ!こんな例えはどうかな!?」 「ん……どんな例えよ?」 同僚に可哀想な人だと思われる最悪の事態を避けるため、必死に考えて案を搾り出す。 まだ若干疑惑の目で見てくる二人に僕は、その例えを出した。 「血液型占いでさ、そういう占いに凝ってる人に あなたはB型だから自己中心的です、そうならないように注意しなさいって言われたら殺してやりたくなるけど 統計をとった結果B型は比較的自己中心的な人が多いことが分かりました、だからあなたも注意してくださいって 言われたらそんなに腹は立たないでしょ?」 「あー分かる分かるその例えなら分かるぞ!!すっげえムカつくもんなあれ!」 「え゛……そ、そう……?そんなにムカつくの……?殺したくなるくらい……?」 「当たり前だろ!こっちはそんなもん信じてもないってのにさもそれが世の中の常識ですみたいな顔して偉そうに 根拠も何もないガセ話を垂れ流すんだぞ!?あげく毎回毎回B型に恨みでもあんのかってくらいこき下ろしやがって……」 「で、でも、たかが占いだしそんなに目くじら立てることもないんじゃない? えと、あんたは?コレルはどうなの?あんたもその、血液型占いやってる奴は……嫌い……?」 「……確かにたかが占いだけど、そういうのを信じてもない人に押し付ける人とは僕は仲良く出来ないかな」 「あう」 「だよな!こっちは信じてもねえのにお前らのカルト宗教を押し付けるなってんだ! お前らは仏教徒に、食事前のお祈りをしなさいとでも言うのかよ!」 「ブツブツ……知らなかった……コレルは血液型占いは……そっか……」 幸いなことに、どうやらこの例えで二人の共感を得られたようだった。 なんか二人して微妙にずれた反応を返してきている気もしないではないけど。 と、お客さん二人の視線に気付いて振りかえる。 「……………」 「あ、ごめんなさい置いてけぼりにしちゃって」 「いえ」 「ニコレットさんとかなら知ってるかなと思ったんだけど、仕方ない、こっちから探しに行こうかな。 ちょっと探してくるんでご飯食べて待っててもらえますか」 「すいません。お手数おかけします」 「ニコレットなら休憩所で見ましたよ」 「どうも」 僕が立ち上がると、バレッタさんも席を立ってきた。 「気が削げたわ……私も行こうかな」 「また一緒に行くのか。こりゃ案外的外れでも……」 「シッ」 後ろ回し蹴りでまたもハンコツさんを蹴り倒し、彼女は僕に顔を向けた。 「さ、行きましょ」 休憩所への道を歩きつつ、僕は少し考える。 「どうせなら、ニコレットさんじゃなくて情報通のアリエッタ姐さんに聞いてみようかな……」 「アリエッタ?」 アリエッタ姐さん。『薄幸少女アリエッタ』『抱きしめたくなる可愛さ』『無垢なる刃』など様々な二つ名を持つ ニギリオ一の情報通だ。無口で交友関係も狭いが、人に愛される才能に優れた人でもある。 「私あの人根暗で苦手なのよね……」 「宿中のアリエッタファンを敵に回すよ」 「分かってるって、苦手なだけよ」 「いいけど。ニコレットさんとアリエッタ姐さんは同じシフトだからそばに居るはず…… あの二人のためにも信用できる人を見つけたいね」 「そうね。この時代に駆け落ちなんてなかなか出来ることじゃないわ。 それにあの女の人のセリフもかっこよかっ…… ……ところで、さ」 言葉の途中、何かを思い出したように彼女は僕に振り返る。 なんだろう?さりげなさを装って普段言わないことを言おうとしてるようにも見えるけど。 「何?バレッタさん」 「それよ。その……いつまで私のことさん付けで呼ぶのよ?」 ちょっとバツが悪いように目を背けながら彼女が聞いた。 僕は首を傾げる。確かに僕は彼女をさん付けで呼んでいる、そこを聞かれるとは思わなかったなあ。 「えーと……」 「いや、その、一応同じ場所で暮らしてる仲間なんだし?あんたならまあ、 呼びたいなら呼び捨てにしてもいいかなって……あ、いや別に大した意味は無いのよ?別に――」 「あー、そうなんだよね」 「そう呼んで欲しいわけじゃ……え?」 「いやさ、確かに僕もさん付けはちょっと他人行儀かなって思ってたんだ。 けど呼び捨てはさすがになれなれしいし、かといってちゃん付けじゃあんまりでしょ? 他にも色々考えたんだけどどれもイマイチで」 「……………」 「で結局総合的に考えればやっぱりさん付けが無難かと……どうしたの?」 「……………」 ごすっ。 脛の真横につま先が入った。しかも今回は痛い、地味に痛い。 「あいたたた……いきなり何するのさ」 「うるさい」 きっぱりと吐き捨て振り返りもせずに彼女は歩き出す。 そして三歩もいかずに止まる。 「?」 その背後から顔を出して前を覗くと、僕達の行く先、数メートル先にあの見覚えのある人物がいた。 あのお侍さんだ。 彼女の顔には最初っから隠す気のカケラも無く『嫌なときに嫌な奴に会った』という表情が浮かんでいる。 きょろきょろとあたりを見回していたお侍さんは、僕達を見つけるとすぐ近寄ってきた。 彼女が即座にUターンして僕の背後で止まる。 「おう、お前らちょうどいい所であったな。ちょっと聞きたいことがあってな」 「……なんですか?」 「便所の場所だ!いやな、ちぃと食いすぎたのか食ったものが押し出してきてよ」 「トチニカイニ・・・」 「……向こうの角です……………」 「おう」 彼女ほどじゃないが若干呆れながら向こうを指差す。 お侍さんが歩き出すとともに、僕達もまたその場を去ろうとした。 「ところで」 ふいに後ろから飛んできた声に足が止まる。 振り返ると、腕を組んで意味深な笑いを浮かべたサムライの男性が顔だけ向けてこちらを見ていた。 「なんですか?」 「いや、なに」 不敵な表情のまま、ただ一言。 「ここに、人間の女と亜人の男の二人連れは来てないか?」 「っ」 声は殺した、と思う。表情も出さなかった、と思う。 内心の焦りを押し殺して、僕は努めて平素を装って言った。 「いえ、知りません」 「本当に?」 「はい。 ……あの、どうしてそんな事を?お知り合いですか?」 怪訝な顔を作って首をかしげ、妙な質問にいぶかしむふうを演技してみせる。 内心の緊張を抑えようとして右手を固く握り締める。 「いや、なに。……っと、便所に行くんだった。漏れちまうな」 と、そこで侍の男性は話を打ち切った。 そのまま向こうを向き、お手洗いの方に歩きだす。 僕と彼女はそこに留まってじっとその背中を見送り、その姿が角に消えるや顔を見合わせた。 「……大変だ!」 どちらからともなく振り返り、もと来た道を駆け足で戻りだす。 「今のって」 「間違いないよね?」 「え、ええ……それを聞いてんのよ」 わからない。 ただ、雰囲気からしてあの人が何かを知っているのは確かだった。 確証を得ないまま僕達は控え室に駆け戻り、食事を取っている二人を呼ぶ。 「どうしたんですか?」 慌てて戻ってきた僕達を見て、男性が怪訝な顔をした。 「急いで食べ終わって!もしかしたら追っ手がもう来てるかも知れない」 「!!」 「壮年の髭を生やしたお侍さんなんだけど……二人とも、知ってる人?」 かいつまんで今あったことを話し、ついでにその人の特徴を簡単に伝えて知人か聞く。 二人が首を横に振った。 知人ではないということだ。 「じゃ、ここを離れたほうがいいわね」 困惑した顔をしながら二人が立ち上がる。 立ち上がって、しかし、と男性が立ち尽くした。